陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

眞子と圭:忖度まみれの税金生活で司法試験は?

2021-11-20 10:59:21 | Weblog
サギの宮コムロ圭のNY州司法試験不合格について、過日、コムロの代理人弁護士 上芝何たらは「学力が問題ではなかった」とコメントしたらしいですなぁ。
ほな、当然の疑問として、何が問題やったんですかなぁ?

ワタシは、そもそも基礎学力が不足しておるんやないか、と想像しておりまする。
法学部も出ておらず、法律事務所で雑用をしながら一橋大の院(国際企業戦略研究科)に入ったというても、法律の基本を学んでおらんモンが社会人向けの2部の修士課程に通うても、中身についてゆけず、単に表面を部分的に撫でただけでありましょう。オノレに関心がある領域だけは、少しばかり掘ったかも知れんけど。
それは、所詮、フォーダム大の修士課程(LL.M、Master in Laws、法学修士)でも同じでござりましょうなぁ。
これらはゼンブ試験なしの、論文と推薦状だけで入ったものやと想像しますよ。
要するに誰かさんのコネでしょうよ。それが誰なのか知らんけど。。。
ましてや、フォーダム大の博士課程(J.D、Juris Doctor、法学博士)に進んだとか、修了したとかについては、その確証が得られんばかりか、疑問点だらけみたいやしねぇ。
つまり、そもそも基礎が身についておらんモンが、どこかの河原で石を積んでも、積むかたっぱしから崩れてしまうのと同じやということでありましょう。

眞子が主導し、関係者の助けを借りて、こうした抜け道を考え出し、それに乗った圭やが、基礎が出来ておらんことが全てを狂わしておる、これが現状でありましょうよ。
そんなモンが明年2月の試験でも合格する筈がないし、もし合格するとしたら、何らかの力が働いた結果と見るのが自然でありましょう。
この3年、圭は一見、無駄なことをしておる様に見えるけど、眞子からすると、圭の合格が目標やのうて、NYに脱出すること自体が目的で、仮に不合格の場合は、別の手だてを講じてNY生活を続けたらええと考えておるんやろなぁ。
ほれ、圭の就職先として、一時は国連職員に、なんて噂が流れておったやないの。

それにしても、いろいろ分かってくるにつれ、眞子というおバカは恐ろしい女ですなぁ。
この眞子は サギの宮コムロ佳代とも共通する「魔性の女」なのかも知れませぬ。
下心があって近づいてきた圭を利用できるヤツと見抜き、その下心を逆手にオノレの願望である日本脱出&皇室脱却を手助けさせる。それをオノレの身を餌にして行うんですからなぁ。
サギの宮コムロ圭も得られるメリットが遥かに大きいんで、両者の思惑が一致したということでありましょう。互いの利害がこれほど一致した男女というのも珍しいと思うし、その意味で、出会いは「運命」でありましょうなぁ。

その結果、圭は司法試験を目指すハメになったが、世の中では、明年2月の試験でその運命が試されると思われておるけど、
サギの宮コムロ夫妻の思いは、仮にそれが失敗したとしても、その先の道が遮断されるワケではのうて、方向を転じたらええだけやと思うておるに違いありませぬ。
何たって、A宮の意を汲んだ宮内庁や外務省(NY総領事館)など、忖度まみれの連中がおるし、その支援で職や生活費はどうにでもなりますからね。
その証拠に、サギの宮コムロ夫妻のNYの住まいかて、
宮内庁が日本領事館に働きかけ、なんとか入居先が決まりました
管理には日本の財閥系の大手デベロッパーがかかわっている
小室夫妻が結婚後に日本で仮住まいをした高級ウイークリーマンションも、その同じ大手デベロッパーが運営にかかわっています」(いずれもNEWSポストセブン)
これらは宮内庁関係者の言やそうですからなぁ。
サギの宮コムロ眞子・圭にとって、オノレに対する世の中の目や意見なんぞ、そんなモンは屁の河童でござりましょう。
いやはや、忖度なんぞ無縁のシモジモは、その図太さだけは見習うた方がええのかも。。。 
それにしても、その「財閥系デベロッパー」やが、結婚後の仮住まい「オークウッドレジデンス青山」は、三井不動産ですなぁ。。。
さぁて、眞子と圭のNY生活は、住居費や警備費を含め、外務省(在NY日本総領事館)丸抱えやということが見えてきましたよ 国民の税金でNYセレブ生活ですわ
眞子と圭は、高笑いをしとるんでしょうなぁ。。。 

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