陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

書籍『秋篠宮』

2022-05-17 14:20:27 | Weblog
江森何たら著『秋篠宮』が話題になっておる様ですなぁ。
ワタシなんぞ、そんなものに 1,650円も出して買うことなんぞあり得んけど、参考にアマゾンのレビューを見たら、国民の声が端的に出ておりまするよ。
どうも、あ何たら宮の意を体した、嘘と虚飾と偽善にまみれた酷い擁護本の様でござります。
あ何たら宮の発言の中から都合のええ部分だけを抜き出して、意図的に繋げたらこうなる、という格好の見本の様でござりますよ。
ま、ここでも馬脚を現した、ということでござりましょう。
ある意味で、あ何たら宮の断末魔の叫びかも知れませぬ。
末期症状ですなぁ。。。
もっとも、ワタシは読んでおらず、読んだ人の意見を見た印象にすぎんのやけどね。 

最近、プーチンは旧日本軍と瓜二つやと言われておるけど、あ何たら宮なんぞもプーチンとよう似とると感じさせられまする。
オノレの妄想に生き、やること成すことゼンブ支離滅裂で、言行不一致の私(わたくし)宮やしねぇ。
高貴なお生まれ、お育ちでも、中にはこういうのが出現するんですなぁ。
夜、抜け道をコソコソと歩くお人が。。。
そして、そこで育った子供も親と同じ様になってしまうんですわ。。。
いやはや何とも恐ろしいことでござります。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 北九州市立文学館への質問状... | トップ | サギの宮ダニ臀下コムロ »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事