陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

愚者でも歴史に残る

2021-06-08 10:45:10 | Weblog
低能爺おおバカ2号の国会答弁、
様々な質問に対し、「国民の命と健康を守ってオリンピック開催」と、お題目の様に何度も何度も同じことを繰り返すだけで、具体的な説明をせん、終始傲慢不遜な態度でござりました。
傲慢不遜と書いたけど、そもそも、コイツには国民を説得できる言語能力も説明能力も無い上に、説明しようとする意欲さえも無く、
単に、役人が書いたメモを、よう分からん日本語で棒読みするだけの、おバカ丸出しであることをさらけ出した、という方が正しいんでしょうなぁ。

どうせ、明日の党首討論でも同じことを言うんやろけど、
こんなヤツが総理とは、衰亡する国に相応しいというか、衰亡を象徴する、驕慢で極度に愚かな指導者であったと、後年の歴史書に書かれるんでしょうなぁ。
その一点で、低能爺おおバカ2号は歴史に残ることでありましょう。
秕政であっても、愚者であっても、それが故に歴史に残るんですわ。
この歴史に残る愚者&邪穢な者を排出したジミン党なんぞも同じでござります。
そんなジミン党を支持した国民も同じでござります。
その希代の歴史を、今、ワレワレは目の当たりにしとるんですわ。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする