あれ、向かいのビルの広告塔が変わっているぞ!
何年も前から、いつもこちらを見つめていてくれた
高島礼子さんが消えてしまった!
七階の事務所の向かいにあるビルの広告塔が
ちょうど、うちの事務所の正面の位置にあって
ずっと昔から黄桜酒造の看板がかかっている。
新幹線からもよく見えるいい場所にあるので
見ている人も多いはずだ。
記憶で一番古いのが、三浦布美子・・・古いなあ。
そして、いろんな人に代わって
ここ何年かは高島礼子だったが
なんと、なんと、この2人にかわった!
(私の部屋から撮影、右が新大阪駅)
1978年プロ野球ドラフトの「空白の一日」で
因縁の対決となった元巨人の江川と元元巨人の小林の2人。
その因縁の二人が28年ぶりに“お酒”で和解した姿を
“和解の酒”にして看板に登場したのだ。
担当者が「ダメもと」で江川に打診したところ
「小林さんがOKなら」と予想外の返事があって
話はとんとん拍子に進んだという。
ふたりは会話を交わすことはなかったそうで
あの日から28年たって初めて話したという。
因縁の2人が初共演の「黄桜」のCM
小林氏「お互い避けてたんかな?」
江川氏「え~…」
小林氏「俺もしんどかったけどな。2人ともしんどかった」
江川氏「そうですよね」
あの騒動は、いまでも、よく覚えているが
28年の時を越えて、50代の男2人が
杯を差しつ差されつ、球史に残る対談をCMに。
さすが黄桜のCMはうまい、いや、酒も美味い。
これから何年になるか
2人が、向こうから、こちらを見ていてくれる
こんな力強いことはない。
うちのらくらくウォーキングクラブの年末の納会は
毎年、京都伏見の黄桜酒造が経営する
黄桜カッパカントリーで行っているように
黄桜とは、縁が続くなあ・・・
何年も前から、いつもこちらを見つめていてくれた
高島礼子さんが消えてしまった!
七階の事務所の向かいにあるビルの広告塔が
ちょうど、うちの事務所の正面の位置にあって
ずっと昔から黄桜酒造の看板がかかっている。
新幹線からもよく見えるいい場所にあるので
見ている人も多いはずだ。
記憶で一番古いのが、三浦布美子・・・古いなあ。
そして、いろんな人に代わって
ここ何年かは高島礼子だったが
なんと、なんと、この2人にかわった!
(私の部屋から撮影、右が新大阪駅)
1978年プロ野球ドラフトの「空白の一日」で
因縁の対決となった元巨人の江川と元元巨人の小林の2人。
その因縁の二人が28年ぶりに“お酒”で和解した姿を
“和解の酒”にして看板に登場したのだ。
担当者が「ダメもと」で江川に打診したところ
「小林さんがOKなら」と予想外の返事があって
話はとんとん拍子に進んだという。
ふたりは会話を交わすことはなかったそうで
あの日から28年たって初めて話したという。
因縁の2人が初共演の「黄桜」のCM
小林氏「お互い避けてたんかな?」
江川氏「え~…」
小林氏「俺もしんどかったけどな。2人ともしんどかった」
江川氏「そうですよね」
あの騒動は、いまでも、よく覚えているが
28年の時を越えて、50代の男2人が
杯を差しつ差されつ、球史に残る対談をCMに。
さすが黄桜のCMはうまい、いや、酒も美味い。
これから何年になるか
2人が、向こうから、こちらを見ていてくれる
こんな力強いことはない。
うちのらくらくウォーキングクラブの年末の納会は
毎年、京都伏見の黄桜酒造が経営する
黄桜カッパカントリーで行っているように
黄桜とは、縁が続くなあ・・・
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