昨日、とうとうがまんしきれなくてフィットネス
クラブへいった
もう一日、がまんして!と思ったがだめだった!
まだ痛めたひざ下の傷が十分になおっていないの
にテープを巻いて・・・1時間に限定したのだが
その分、頑張りすぎた
おまけに家に戻ってナイトウォークにでかけたら
痛みと冷たさで膝を曲げるのが苦痛だった
今日も違和感が残っていてさすがにフィットネス
はパス、それでも行く気はあるよ!
自分のことはここまでにして
昨日はそのクラブでびっくりしたことがあった!
それを書こうとしたのに自分のことが先になった
ランニングマシンでウォーキングをしていたら
前のマシンにおばあさんがやってきた
横顔から80歳くらいのおばあさんに見えたが
マシンを歩きながらおばあさんを見ていると
操作を自分でしていたから常連さんなんだろう
2.5キロ/Hで歩き始めた
少しずつ速度を上げて3.5キロになった
少し前かがみ、背中が丸くなっているんだろう
それでちゃんと歩いている!
大丈夫かな?と見ていたが
前のハンドルを持って歩けるのに
手ぶら?で歩いてる、おーすごい!
結局、こちらがタイムアウトになったので
おばあちゃんがどこまで歩いたのか知らないが
胸がじーんときたよ
足が丈夫だった母が少しずつ歩けなくなり寝た
きりになった時、どんなにか歩きたいだろうなと
見舞うたびに思ったものだ
あのおばあちゃんも少しずつ足腰が衰えてきて
自分の足で歩けるように鍛えているのだろう
近くには公園もあるのに
わざわざフィットネスに来るのはよほどの決意
があってのことだと思う
母の背中を見ているようで切なく思った
その姿がいまも頭の中で続いている
それを思うと中途半端でやってはいけないよ
やるなら歯をくいしばってでもやり続けないと!
いずれ自分もおばあさんのように2.5/hになる
自分の行きつく先の姿だと思うと真剣味も違う
その場ではおばあさんに一番教えられた!
この歳になると年上は自分の励みの対象になる
自分を励みしている年下がいるかもしれない
やっていることが少しでも励みになれたらいい
若い人と同じことはできないが
自分の年齢でできることは続けたい
今度は、いつ、あのおばあさんに会うかな?
クラブへいった
もう一日、がまんして!と思ったがだめだった!
まだ痛めたひざ下の傷が十分になおっていないの
にテープを巻いて・・・1時間に限定したのだが
その分、頑張りすぎた
おまけに家に戻ってナイトウォークにでかけたら
痛みと冷たさで膝を曲げるのが苦痛だった
今日も違和感が残っていてさすがにフィットネス
はパス、それでも行く気はあるよ!
自分のことはここまでにして
昨日はそのクラブでびっくりしたことがあった!
それを書こうとしたのに自分のことが先になった
ランニングマシンでウォーキングをしていたら
前のマシンにおばあさんがやってきた
横顔から80歳くらいのおばあさんに見えたが
マシンを歩きながらおばあさんを見ていると
操作を自分でしていたから常連さんなんだろう
2.5キロ/Hで歩き始めた
少しずつ速度を上げて3.5キロになった
少し前かがみ、背中が丸くなっているんだろう
それでちゃんと歩いている!
大丈夫かな?と見ていたが
前のハンドルを持って歩けるのに
手ぶら?で歩いてる、おーすごい!
結局、こちらがタイムアウトになったので
おばあちゃんがどこまで歩いたのか知らないが
胸がじーんときたよ
足が丈夫だった母が少しずつ歩けなくなり寝た
きりになった時、どんなにか歩きたいだろうなと
見舞うたびに思ったものだ
あのおばあちゃんも少しずつ足腰が衰えてきて
自分の足で歩けるように鍛えているのだろう
近くには公園もあるのに
わざわざフィットネスに来るのはよほどの決意
があってのことだと思う
母の背中を見ているようで切なく思った
その姿がいまも頭の中で続いている
それを思うと中途半端でやってはいけないよ
やるなら歯をくいしばってでもやり続けないと!
いずれ自分もおばあさんのように2.5/hになる
自分の行きつく先の姿だと思うと真剣味も違う
その場ではおばあさんに一番教えられた!
この歳になると年上は自分の励みの対象になる
自分を励みしている年下がいるかもしれない
やっていることが少しでも励みになれたらいい
若い人と同じことはできないが
自分の年齢でできることは続けたい
今度は、いつ、あのおばあさんに会うかな?
あと何年生かしてもらえるかわかりませんがやりたいと思ったことはやっておきたいですね。自分の人生、やりたいことをやらずして後悔ばかり、手遅れかもしれませんが、ぼちぼち、走ってみます。まだ、ジョギングもできない軟弱な体をせめてジョギング、そして100メートルは走りたいです。ジムのコーチは某大学の陸上競技部のコーチで現役時代に短距離の選手、ジムでは最初に体力テストがあって、それに基づいて6種の優しいマシンプログラムを作成してくれました。悔しいけれど女性の内容とさほど違いません。もっといろいろなマシンがやりたいのですが・・・たとえば自転車こぎとか・・まだ、そこまでさせてもらえませんので大いにもの足りませんが、コーチの指示に従ってやっています。
このブログの読者は経営者から管理職、ビジネスマン等、私の仕事関係の人が大半で、私のチャレンジしていること、生き方をじっと見ています。
71歳でも71歳の夢があり、71歳のチャレンジがあります。それを示したいし、それを励みにしてくれています。みんなコメントは書きませんが、ここの内容について夜遅くまであれこれメールがきます。
私にはそれが生きがいで、楽しくて、ちっとも苦痛ではありません。もし、適当にやっていたら、仕事でなんにも言えなくなりますから、それも程よいプレッシャーですね。体には人一倍、神経質なほうですから無茶はようしません。
いずれにしても、ご心配ありがとうございます。
弱気は最大の敵!ブログのタイトル通り、自分らしく、悔いのないように生きたいですね。
今夜もメールが来るような気がするなあ・・・
僕はカイロ、整体、マッサージあらゆる所のベテランですが。
整体師によると、ほとんどの方がジムに行って使わない筋肉を使いだしたのが原因で通われているとか。本人も気づいておられない。
ジムでやるなら、「物足りない」を3年ほど続けてやるのが良いとか。
朗公さんは目的があるのでしょうが、40年やってない陸上をするには40年準備する。と言いますが、それはあくまでも40年前の体づくりとしてですから。
朗公さんの体は同年代に比べたら、驚異的。
それでも、70代の陸上の体を作るには、ちょっと早急すぎる気が・・・
ぼちぼちじゃあ、間に合いませんか。ビリじゃあダメなんですか(どっかで聞いた)。
頑張って、体壊したらなんにもなりません。
ジム通いが整体通いになってしまいます。
僕はこれを何度もくり返して、いま軟弱な性格になっております。
えっ、そうなりたくない?もっともです。