気温が30度近くになる予報が出ているので、朝のうちに走っておこうとさっさとジョグ開始。
ブルックスのゴーストを履いてクッションと前への推進力を味わう。この感覚のもっと高レベルな奴が、ナイキのズームフライなのだろうと思いつつも、コストパフォーマンスの見地からもこれで充分。
ではずっとこれを履き続ければいいかというと、履き続けていると有り難みが失われるから、他のシューズをいろいろ履いたうえで、時々これでジョグってうっとりするのである。
何とも言えない心地よさを味わいつつ今日は5キロで一旦計測中止(5:06/km・Strava)。そしてただちにクールダウンジョグ1.5km。時間がなかったのと、まだ曇っているかと思いきや、時折強烈な紫外線込みの日照が・・・。日焼けしたくないのでさっさと引き上げたのであった。
そして今日は、クールダウン中に、みやすのんき本で読んだシザース動作を意識して走ってみた。
普段の走り方でそれをやると何だかよくわからなかったのだが、歩幅を狭めて体の真下で「脚の挟み込み?」をやってみると、結構スムースに走れるようになった気もした。
ピッチもピッチ。
ラスト500メートルなどは、そんなに飛ばしていないのに5:16/kmを記録(Runkeeper)。思っていたよりもかなり速いような・・・。
これで5キロ10キロ、それ以上走っていけるようになったら、えらく効率よい走りになるんじゃなかろうか?・・・と感じたが、ちょこちょこし過ぎてすぐバテてしまうかも。
まあ今度実験してみるのも悪くない。キャッチフレーズは「タマタマの真下でシザース」。
本日6.5km。6月合計74.9km。
ブルックスのゴーストを履いてクッションと前への推進力を味わう。この感覚のもっと高レベルな奴が、ナイキのズームフライなのだろうと思いつつも、コストパフォーマンスの見地からもこれで充分。
ではずっとこれを履き続ければいいかというと、履き続けていると有り難みが失われるから、他のシューズをいろいろ履いたうえで、時々これでジョグってうっとりするのである。
何とも言えない心地よさを味わいつつ今日は5キロで一旦計測中止(5:06/km・Strava)。そしてただちにクールダウンジョグ1.5km。時間がなかったのと、まだ曇っているかと思いきや、時折強烈な紫外線込みの日照が・・・。日焼けしたくないのでさっさと引き上げたのであった。
そして今日は、クールダウン中に、みやすのんき本で読んだシザース動作を意識して走ってみた。
普段の走り方でそれをやると何だかよくわからなかったのだが、歩幅を狭めて体の真下で「脚の挟み込み?」をやってみると、結構スムースに走れるようになった気もした。
ピッチもピッチ。
ラスト500メートルなどは、そんなに飛ばしていないのに5:16/kmを記録(Runkeeper)。思っていたよりもかなり速いような・・・。
これで5キロ10キロ、それ以上走っていけるようになったら、えらく効率よい走りになるんじゃなかろうか?・・・と感じたが、ちょこちょこし過ぎてすぐバテてしまうかも。
まあ今度実験してみるのも悪くない。キャッチフレーズは「タマタマの真下でシザース」。
本日6.5km。6月合計74.9km。