グレーターロンドンが優勝・・・中京記念（2018年）

馬券を買っていて「本命馬」が4着なのは心底悶絶させられるが、買っていない場合でも舌打ちしたい気分になる。少しは。

結局面倒くさくなって買わなかった中京記念。1番人気絡みの馬券ながら2500円前後の馬連配当は、終わってみればなかなかのもの。

お笑いのバイキングの片割れの誕生日（6のゾロ目）を、6枠ロジクライと大外1「6」番グレーターロンドンで使用。

女子のゲストの場合はシンプルに使い（函館記念のように）、男のゲストの場合は今回のように多少はひねる。そういう感じなのかな？


結果　中京記念

1着　グレーターロンドン（田辺）
2着　ロジクライ（浜中）
3着　リライアブルエース（戸崎）

4着　フロンティア（福永）
5着　ワントゥワン（デムーロ）

1-5-4番人気。

5.08kmを5:08/kmでジョグる

28度前後、しかも曇りがち。近頃の酷暑の日々にしては絶好の条件なので、朝のうちにジョグっておいた。

だが外に出て走り始めると、太陽が雲間からたちまちこんにちわ。余計なことすんなとブーブー言いながらも当初のあわよくば10kmなんて夢のまた夢で、5kmを過ぎて今日も中止。いつの間にか普通に照ってしまっているし・・・。

そうは言いながらも、30度以上の悪条件下でジョグるのにこのところ一応馴れていて、30度未満ならまあ身体が思った以上に動く（実質的な体感温度は、太陽が出てしまい余裕で30度オーバーだったはず）。

しかも今日はマラソン大会使用シューズのブルックスを履いており、反発力があって自分のイメージよりは幾分数字が良く出てくれるので、冬にそこそこ速く走ったときに近いペースで5km終了（Runkeeperによれば、5kmでは上から3番目の記録なのだとか）。

たった5kmばかりを繰り返して、すっかり脚のスタミナ面は落ちてしまっていると思うけれども、暑い気温に負けまいと体表をクールダウンさせながらジョグる行為は、それなりに心肺機能を使っていると考えられるから、全然走らないよりはマシ！・・・と考えておきたい。

スマホの計測を止めたあとは、クールダウンに1.5kmほどさらにゆっくりジョグ追加。

本編5.08km（5:08/km）+1.5km＝合計6.58km。7月合計65.86km。