龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

単なるエロい夢を信仰へ繋がる夢と解釈し直す

2021-01-27 23:30:21 | dream diary
肌の色の相当濃い系統の女子ととても親しいことをしている夢をみた。外国人の。

どういう脈絡でこれが無意識から出てきたのか謎すぎるけれども、思い当たることがあるとすれば、昨日の健康診断の時に心電図検査を受けて診察台に横になったことの影響だ。

診察台のタオル地のカバーや枕に巻かれたものに、直前に検査を受けていた人間の念というか邪気が残っていて、はからずもそれに感応してしまったのではあるまいか?

というのも、その心電図検査の直後から左肩がえらく痛くなる妙な反応もあったし・・・。左肩の痛みなんてのは、心臓の悪い人に出る様々なリアクションのひとつではなかったか(放散痛とか関連痛とか。個人差はあるだろうが)。

その心臓の調子があまりよくなくて、左肩にリアクションが出るほどの人物(おっさん)が、褐色のお姉さんとの関係がたまたま濃厚で、その想念が残留思念となっていたってところだろう。さもなければ、そちら系のお姉さんとエロいことをする夢なんてみるわけないがね。

予知夢・・・というのも考えられんし・・・。

あともう一つ考えられるとすれば、インド由来の鬼子母神さんの影響である。

先週中山法華寺へ出かけていろいろ手を合わせたあとの週末の競馬がなかなか好成績だったこともあって、もっとそちら方面への信仰度合いを深めよ!・・・という無意識レベルからの指示という可能性も感じないでもない。

その鬼子母神さんをはじめ大黒さんにチベット密教の神々あたりまで。そちら方面由来の神仏は、系統的にそういう肌の色をしたケースもあるわけだから。

うーむこちらの方がより正しい解釈のような気がしてきた。となると、実にありがたい夢だった可能性濃厚なのかもしれぬぞ。

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