毎年1月の終盤に開催される館山若潮マラソンだが、来年1月の第41回大会は中止と発表された。
密かに千葉県民オンリー参加のローカル大会として小規模にやってくれないかな?・・・とほんの少し期待していただけに、残念ではある。
一方で、例年12月に開催されている湘南国際マラソンは、2月28日に延期した上で「マイボトル持参大会」となって開催することが発表された。
給水所などのエイドステーションにボランティアさんを大量に動員する手間が省けて、出されるゴミも減ることが予想される。ボトルやコップを持って走って勝手に給水しろということなら、もちろんそこにおけるボランティアさんたちの人数も減らせて感染リスクもだいぶ回避出来るし、そういう形でやるというスタンスを示すことは素晴らしいと思う。
給水所でランナー同士がゼーハーしてる中で密集して感染するのは自己責任だし、それにアホみたいに消耗していなければ、適度な運動効果で免疫細胞の活動も活性化されて罹患確率もボーッとしているよりは低下するはず(よく聞く、マラソン大会に出たあとに風邪をひいたりするのは、単に頑張りすぎでっしゃろ)。
もちろんいざとなったら「中止」の可能性は高いだろうし、2月の終りともなると、伊豆半島での花粉の本格飛散が始まってしまうかもしれず条件は厳しいけれど、もともと花粉が飛ぶ時期はマスク着用でずっとジョグってきたし、いざとなったら出走にマスク着用が義務付けされても全然問題はない。高温にならなければ。
それにマイボトル持参での大会参加とか、まるでこの謀略インチキコロナキャンペーンを見通していたかのごとく、去年から何度も実行済み。既に対応を完了していたのだ。
実際は、エイドに立ち寄るためにスピードを落とし、密集状態の中の混乱に巻き込まれるのが嫌なので、持参した小型のボトルに入れた水やスポーツドリンク、ジェルの類を取り出すのはエイドのテントの列から離れた外側の「空白地帯」。そこでマイペースで補給するようにしていた。
スポーツドリンクも、粉ポカリをミネラルウォーターで溶いたものなら大丈夫だが、エイドで出されるペットボトルに入った市販のスポーツドリンクの場合、アレルギー体質には悪さをしでかす何か変な添加物が紛れ込んでいるようで、高確率で飲んだ後に関節の違和感が発生するため、出されたものを迂闊に飲めないという事情もあったにせよ・・・。
まあそれでも、20km過ぎて多少人がばらけてきたら、相当良さげなものが提供されているエイドがあった場合に1ヶ所かせいぜい2ヶ所立ち寄る程度だったから、ボトルやコップを持参した者にだけ水のみ提供という姿勢はスッキリしていてナイスとさえ感じる。寄らなきゃ寄らないでも、持参したもので最後まで対応できたので(気温の高い時期の大会だと、そうも言っていられないが)。
その湘南国際マラソンの大会名誉会長は河野太郎議員。もしかしてもしかすると、来年の2月の終わりにはいまの防衛大臣の地位よりも上のポストに就いている可能性もある。
その時に、見事にこういうイベントのお目付け役?として成功させた実績があれば、出来ないとは思うけれども来夏に東京オリンピックが意外や意外に開催された場合にちょっと弾みはつきますな。
現役のとある重い役職の某大臣は、かつてニューリーダーとか言われた三羽烏のうち、唯一首相になりそこねた人物の子供。その人物が何年にもわたって、親がやりそこねた役職をやり続けている。
という流れでいうと河野太郎さんも、かつて自民党の総裁経験者でありながら首相になれなかった人物の子供。だから「やらしてやれや・・・」という配慮がどこからともなく働く可能性もなくはないと思われるわけで、そうなるとこのご時世において新たなコンセプトのマラソン大会の名誉会長をつとめていて、こんな状況下でありながら敢然と大会を行うスタンスを一旦は見せている意味も見えてくるような・・・。
でもどうせ最終的には中止になるんでしょうよ?と思いつつ、もしも予定通りの開催がかなったら、以後のマラソン大会のトレンドが変わる。来年の秋以降は通常モードへと・・・。
個人的には、もう当分マラソン大会参加はできないものと諦めており、結構淡々としたもの。売国マスゴミが煽ることの反対が物事の正しい方向だと考えているので、今の唾棄すべき流れがクリアになるまで当分待ちますよ。
密かに千葉県民オンリー参加のローカル大会として小規模にやってくれないかな?・・・とほんの少し期待していただけに、残念ではある。
一方で、例年12月に開催されている湘南国際マラソンは、2月28日に延期した上で「マイボトル持参大会」となって開催することが発表された。
給水所などのエイドステーションにボランティアさんを大量に動員する手間が省けて、出されるゴミも減ることが予想される。ボトルやコップを持って走って勝手に給水しろということなら、もちろんそこにおけるボランティアさんたちの人数も減らせて感染リスクもだいぶ回避出来るし、そういう形でやるというスタンスを示すことは素晴らしいと思う。
給水所でランナー同士がゼーハーしてる中で密集して感染するのは自己責任だし、それにアホみたいに消耗していなければ、適度な運動効果で免疫細胞の活動も活性化されて罹患確率もボーッとしているよりは低下するはず(よく聞く、マラソン大会に出たあとに風邪をひいたりするのは、単に頑張りすぎでっしゃろ)。
もちろんいざとなったら「中止」の可能性は高いだろうし、2月の終りともなると、伊豆半島での花粉の本格飛散が始まってしまうかもしれず条件は厳しいけれど、もともと花粉が飛ぶ時期はマスク着用でずっとジョグってきたし、いざとなったら出走にマスク着用が義務付けされても全然問題はない。高温にならなければ。
それにマイボトル持参での大会参加とか、まるでこの謀略インチキコロナキャンペーンを見通していたかのごとく、去年から何度も実行済み。既に対応を完了していたのだ。
実際は、エイドに立ち寄るためにスピードを落とし、密集状態の中の混乱に巻き込まれるのが嫌なので、持参した小型のボトルに入れた水やスポーツドリンク、ジェルの類を取り出すのはエイドのテントの列から離れた外側の「空白地帯」。そこでマイペースで補給するようにしていた。
スポーツドリンクも、粉ポカリをミネラルウォーターで溶いたものなら大丈夫だが、エイドで出されるペットボトルに入った市販のスポーツドリンクの場合、アレルギー体質には悪さをしでかす何か変な添加物が紛れ込んでいるようで、高確率で飲んだ後に関節の違和感が発生するため、出されたものを迂闊に飲めないという事情もあったにせよ・・・。
まあそれでも、20km過ぎて多少人がばらけてきたら、相当良さげなものが提供されているエイドがあった場合に1ヶ所かせいぜい2ヶ所立ち寄る程度だったから、ボトルやコップを持参した者にだけ水のみ提供という姿勢はスッキリしていてナイスとさえ感じる。寄らなきゃ寄らないでも、持参したもので最後まで対応できたので(気温の高い時期の大会だと、そうも言っていられないが)。
その湘南国際マラソンの大会名誉会長は河野太郎議員。もしかしてもしかすると、来年の2月の終わりにはいまの防衛大臣の地位よりも上のポストに就いている可能性もある。
その時に、見事にこういうイベントのお目付け役?として成功させた実績があれば、出来ないとは思うけれども来夏に東京オリンピックが意外や意外に開催された場合にちょっと弾みはつきますな。
現役のとある重い役職の某大臣は、かつてニューリーダーとか言われた三羽烏のうち、唯一首相になりそこねた人物の子供。その人物が何年にもわたって、親がやりそこねた役職をやり続けている。
という流れでいうと河野太郎さんも、かつて自民党の総裁経験者でありながら首相になれなかった人物の子供。だから「やらしてやれや・・・」という配慮がどこからともなく働く可能性もなくはないと思われるわけで、そうなるとこのご時世において新たなコンセプトのマラソン大会の名誉会長をつとめていて、こんな状況下でありながら敢然と大会を行うスタンスを一旦は見せている意味も見えてくるような・・・。
でもどうせ最終的には中止になるんでしょうよ?と思いつつ、もしも予定通りの開催がかなったら、以後のマラソン大会のトレンドが変わる。来年の秋以降は通常モードへと・・・。
個人的には、もう当分マラソン大会参加はできないものと諦めており、結構淡々としたもの。売国マスゴミが煽ることの反対が物事の正しい方向だと考えているので、今の唾棄すべき流れがクリアになるまで当分待ちますよ。