いままでヘミシンクをやっていて、ガイドさんらしき存在ひとりとは遭遇したことがあり、そのキャラクターと現世にいた時期?は漠然と掴んでいる。
裏とりではないけれども、全く知らなかった能に関する演目で、まるでその存在を暗示するような人物が取り上げられている作品を知って、もしかするとそれに出てくる人物のモデルとなった存在がガイドさんになってくれているのかな?・・・と一応考えることにしてきた(別に高貴な人でも有名人でもない、ごくごく市井の人)。
ガイドさんがひとりだけということはおそらくないだろうということで、今回は確認済みの人物以外で他の誰かと遭遇できないものか?・・・と、ノンヘミでいつもよりも「周波数」を上げていった。何事も「実験」。
すると、久方ぶりのヘミシンクをやったことに対するご褒美なのか、「二人」の存在が手がかりをくれた。
脈絡なく映像が一瞬見えたのは、アントニオ猪木さんのかつての奥さん。今の雰囲気だとベテラン魔女っぽい。ガイドさんとして考えると、ちょっと頼もしくもある。
もうひとりは、まるでヱヴァンゲリヲンのパイロットのような自閉症気味の少年。とりあえず「シンジくん」と呼ぶことにした。ガイドさんに「くん」呼ばわりでは申し訳ないかもしれないが・・・。
この「ガイドさん三人衆」とのコミュニケートが捗ると、何かまた新しい展開というか展望も拓けるかな?
今後もう少しヘミシンクをする頻度も増やしましょうかね。
裏とりではないけれども、全く知らなかった能に関する演目で、まるでその存在を暗示するような人物が取り上げられている作品を知って、もしかするとそれに出てくる人物のモデルとなった存在がガイドさんになってくれているのかな?・・・と一応考えることにしてきた(別に高貴な人でも有名人でもない、ごくごく市井の人)。
ガイドさんがひとりだけということはおそらくないだろうということで、今回は確認済みの人物以外で他の誰かと遭遇できないものか?・・・と、ノンヘミでいつもよりも「周波数」を上げていった。何事も「実験」。
すると、久方ぶりのヘミシンクをやったことに対するご褒美なのか、「二人」の存在が手がかりをくれた。
脈絡なく映像が一瞬見えたのは、アントニオ猪木さんのかつての奥さん。今の雰囲気だとベテラン魔女っぽい。ガイドさんとして考えると、ちょっと頼もしくもある。
もうひとりは、まるでヱヴァンゲリヲンのパイロットのような自閉症気味の少年。とりあえず「シンジくん」と呼ぶことにした。ガイドさんに「くん」呼ばわりでは申し訳ないかもしれないが・・・。
この「ガイドさん三人衆」とのコミュニケートが捗ると、何かまた新しい展開というか展望も拓けるかな?
今後もう少しヘミシンクをする頻度も増やしましょうかね。