座禅の修行体験というわけではないが、禅寺の大広間のようなスペースを借りて、泊りがけで何かの研修会に参加している夢をみた。
金曜日の夜に放送された福井県の「猫寺」を取材した「ドキュメント72時間」を昨夜観たのがモチーフになって、さっそく翌朝に夢となって現れたのは間違いない。
夢の舞台は、東京駅まで電車で2時間近くかかる場所。千葉へ戻る東京駅発の総武線快速の最終がいま0:01発車なので、それに間に合うように逆算して現地を出てこなくてはならない設定になっていた。
夜の9時半頃に、そろそろその禅寺から出ないといけない状況になった際に、突然そのお寺のご隠居さんという雰囲気で、今年亡くなられたアントニオ猪木さんが登場。足止めをくらった。
唐突にアントニオ猪木さんとの懇談会が始まって、こっちは出発しなければならないのにあせりまくる展開に。
なにか質問はありませんか?と問われたので、格闘技をやっていた時間以外で、最もスリリングな体験はどういうものでしたか?・・・と尋ねてみた。
すると猪木さんたら、答弁は茶目っ気たっぷりに?英語で。こっちは耳を澄ませなければならず、意味だって7割か8割しかわからん範囲での解釈を強いられたが、それはどうやら女性問題の鉢合わせ事案で、その時のヤバさを語るのだった。
猪木さんをあせらせたその女性の姿は、かつての奥さんである某女優さんで脳内再生されたけれど、問い詰められたらかなり怖そうなのは痛いほどわかる。
プロレスは新日派というよりは全日派だったから、そんなに一生懸命テレ朝のプロレス中継を観ていたわけではなかったけれども、骨の髄からのファンだったらなかなか感動的な夢となったのかもしれない。
今度の週末のジャパンカップにまた(マイルチャンピオンシップの3着席に続き、GIレース2週連続で)、赤の3枠が使われる予知夢となったりするのかな?
それとも、税金問題で一世を風靡した馬券界隈の有名人「卍さん」の書籍をたまには再読しろという、無意識からのサインだろうか?
馬券スタンスに関しての参考にせよと。
(※ 卍固めは猪木さんの得意技)
金曜日の夜に放送された福井県の「猫寺」を取材した「ドキュメント72時間」を昨夜観たのがモチーフになって、さっそく翌朝に夢となって現れたのは間違いない。
夢の舞台は、東京駅まで電車で2時間近くかかる場所。千葉へ戻る東京駅発の総武線快速の最終がいま0:01発車なので、それに間に合うように逆算して現地を出てこなくてはならない設定になっていた。
夜の9時半頃に、そろそろその禅寺から出ないといけない状況になった際に、突然そのお寺のご隠居さんという雰囲気で、今年亡くなられたアントニオ猪木さんが登場。足止めをくらった。
唐突にアントニオ猪木さんとの懇談会が始まって、こっちは出発しなければならないのにあせりまくる展開に。
なにか質問はありませんか?と問われたので、格闘技をやっていた時間以外で、最もスリリングな体験はどういうものでしたか?・・・と尋ねてみた。
すると猪木さんたら、答弁は茶目っ気たっぷりに?英語で。こっちは耳を澄ませなければならず、意味だって7割か8割しかわからん範囲での解釈を強いられたが、それはどうやら女性問題の鉢合わせ事案で、その時のヤバさを語るのだった。
猪木さんをあせらせたその女性の姿は、かつての奥さんである某女優さんで脳内再生されたけれど、問い詰められたらかなり怖そうなのは痛いほどわかる。
プロレスは新日派というよりは全日派だったから、そんなに一生懸命テレ朝のプロレス中継を観ていたわけではなかったけれども、骨の髄からのファンだったらなかなか感動的な夢となったのかもしれない。
今度の週末のジャパンカップにまた(マイルチャンピオンシップの3着席に続き、GIレース2週連続で)、赤の3枠が使われる予知夢となったりするのかな?
それとも、税金問題で一世を風靡した馬券界隈の有名人「卍さん」の書籍をたまには再読しろという、無意識からのサインだろうか?
馬券スタンスに関しての参考にせよと。
(※ 卍固めは猪木さんの得意技)