ここ2週間の間に、ジョギングの際に手元のガーミンで計測するVO2MAX(最大酸素摂取量)の数字の変動があった。
数十日同じ数字が継続してきて、とあるイベントとほぼ同時に1下がり、それが1週間続き、次のイベントのあとに1上昇。通常に戻った。
たった「1」の変動ではあるが、ふたつのイベントとタイミングがピタリと一致していたのが面白く、2つ目のイベントの後、つまり今週の月曜日以降は同一の数字が継続中なのでこうしてメモすることが出来る。
1つ目のイベントは、とある一親等の人物の肺炎での入院。
2つ目のイベントは、入院後即座の見舞いをせず、満を持して1週間経ってからの見舞い。
(同居しているわけではない)親の肺炎での入院が、少々離れた場所にいる子供の心肺機能のネガティヴ方面に傾いた変動数字として作用したこと。
もともと親の体質として、肺炎じゃあ死なねーよ!・・・という見立てから、慌てて見舞いなどせず、1週間後に見舞いをしたら、翌日からなぜか子供の心肺機能の数値が良化(たった1とはいえ)。
面白い現象なので、説得力なんざ皆無なれどメモ書きしておく次第である。偶然の面白さに。
本日は気温33度で湿度61%の中のジョグ。頑張りすぎずに5km半で撤退した(もちろんVO2MAXは変わらず)。
本日 5.58km(5:17/km)
8月合計 21.15km
数十日同じ数字が継続してきて、とあるイベントとほぼ同時に1下がり、それが1週間続き、次のイベントのあとに1上昇。通常に戻った。
たった「1」の変動ではあるが、ふたつのイベントとタイミングがピタリと一致していたのが面白く、2つ目のイベントの後、つまり今週の月曜日以降は同一の数字が継続中なのでこうしてメモすることが出来る。
1つ目のイベントは、とある一親等の人物の肺炎での入院。
2つ目のイベントは、入院後即座の見舞いをせず、満を持して1週間経ってからの見舞い。
(同居しているわけではない)親の肺炎での入院が、少々離れた場所にいる子供の心肺機能のネガティヴ方面に傾いた変動数字として作用したこと。
もともと親の体質として、肺炎じゃあ死なねーよ!・・・という見立てから、慌てて見舞いなどせず、1週間後に見舞いをしたら、翌日からなぜか子供の心肺機能の数値が良化(たった1とはいえ)。
面白い現象なので、説得力なんざ皆無なれどメモ書きしておく次第である。偶然の面白さに。
本日は気温33度で湿度61%の中のジョグ。頑張りすぎずに5km半で撤退した(もちろんVO2MAXは変わらず)。
本日 5.58km(5:17/km)
8月合計 21.15km