龍体力学覚え書き

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新潟記念雑感

2021-09-05 14:16:11 | horse racing
今日にかけて直近で起こった時事ネタの最たるものは、普通に考えると与党の総裁がきたる総裁選への出馬断念に追い込まれたことになるのだろう。

純粋に日本の国益を最優先に追求すると失脚するか消されてしまうので、誰がやろうが売国奴として日本を毀損するスタンスを追求するに決まっており、候補者として名前の上がっている面々はいかにもそれに相応しそう。

腐った植民地の政治屋である以上、日本のメリットを台無しにするのがその仕事。今ならさしずめ、外国の製薬会社とその背後にいる連中の思惑に全力で協力し、日本に備わっていたせっかくの「ファクターX」の追求をせずぶち壊すのにカスゴミもろとも必死な輩がご褒美をもらえるか、それとも「改革」と称してなけなしの遺産を外国に売り払う流れがなおも継続するか、いずれにせよろくでもない展開。

一連の出来事の背景には、宗主国から来る新任の大使の影響もあるのだろうが・・・。

一方、中央競馬界隈での大きなネタと言えば、とある場所で不定期に発表されている高畑充希さんの重賞予想馬がここまで複勝率100%(絶対に3着以内に来る)で、今回どうなるか?

そちらの方がよほど注目に値する。というか本日の朝刊一面、スポーツ新聞だけじゃなく一般紙まですべてが高畑充希さんの新潟記念の予想馬の帰趨を見守るスタンスでなくてはなるまい。

ここまでの的中実績から考えて、それほどの偉業だと思われるから。

与党の総裁と高畑充希さんは同じ大学に在籍していた模様。個人的な見解としては、唐突の総裁選出馬断念は、いかにも危険なフラグっぽさがぷんぷんしているものの、今回までは「継続」するのもアリではないか?と思いつつ、「書くと来ない病」の発動も当然覚悟している。

みんなのKEIBA「井森美幸」10月26日(52歳)群馬県
週末はウマでしょ「トーセンスーリヤ」(新潟記念)

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