正座する機会がとにかく減って、実家の仏壇の前の座布団に座ることくらいしかない。
その際、足首と膝の関節の柔軟性が失われてきたかのようで苦痛なだけじゃなく、脛への圧迫感も感じるようになってゾッとしている。
それに脛といえば、ジョギング中に時折右の脛の真ん中付近にピンポイントで圧がかかっているような変な違和感を感じることがあって、これって疲労骨折の初期症状なのではないか?と、勝手に恐怖していたりもする。
疲労骨折が起きやすい部位をググってみると、脛の骨(脛骨)がしっかり載っているし・・・。
それがために最近ジョギングをサボリ気味というわけでもないけれど、ベタッと降りて脚の前面に圧がかかるような着地はしない方がいいのかも?と、そこはかとなく警戒感が出てきたりして。昨年の11月頃に、実験で強めの着地にこだわっていたこともあったな・・・。
左足のオーバープロネーションをかばうあまり、逆の右脚の負担が増えている懸念もある。
まあ結局は、見てくれは悪くとも、もっさり安定度の高いシューズを履けってことなのだろう。ここ数年のadidas中心から、ニューバランスとアシックス比率アップへ・・・みたいな。
その際、足首と膝の関節の柔軟性が失われてきたかのようで苦痛なだけじゃなく、脛への圧迫感も感じるようになってゾッとしている。
それに脛といえば、ジョギング中に時折右の脛の真ん中付近にピンポイントで圧がかかっているような変な違和感を感じることがあって、これって疲労骨折の初期症状なのではないか?と、勝手に恐怖していたりもする。
疲労骨折が起きやすい部位をググってみると、脛の骨(脛骨)がしっかり載っているし・・・。
それがために最近ジョギングをサボリ気味というわけでもないけれど、ベタッと降りて脚の前面に圧がかかるような着地はしない方がいいのかも?と、そこはかとなく警戒感が出てきたりして。昨年の11月頃に、実験で強めの着地にこだわっていたこともあったな・・・。
左足のオーバープロネーションをかばうあまり、逆の右脚の負担が増えている懸念もある。
まあ結局は、見てくれは悪くとも、もっさり安定度の高いシューズを履けってことなのだろう。ここ数年のadidas中心から、ニューバランスとアシックス比率アップへ・・・みたいな。