龍体力学覚え書き

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2020年マラソン大会前半&後半

2020-04-29 12:28:54 | days
2020年の上半期のマラソンは、3戦を予定していて2大会が中止(この原因をこしらえた猖獗国と、売国奴はとことん許せぬ)。

それでも唯一、館山若潮マラソンを走ることが出来たのは救いだった。雨と極寒の最悪な状況ではあったが、ああいう悪条件下でも回避せずに参加したことは、今後にも活きてくると思われる。雨が降ろうが寒かろうが、雨で気温5度前後の中を走ったということで、今後「あの時よりはマシ」と思える材料となるから。

そういうわけで今後を見据えていくと、今年3月時点での気分では、10月上旬にどこかで一叩きをして距離に馴れ、10月下旬の水戸漫遊マラソンと11月下旬のつくばマラソンの2戦で自己ベストを狙おうと目論んでいた。

占ってみても「まあ良いんじゃないの?」・・・というニュアンスだったのだが、早くも水戸とつくばの茨城県の2大会は中止になってしまった。

今年のかすみがうらマラソンと黒部名水マラソンのエントリーに関して去年の暮れに占ったら、全然良くないニュアンスが出ていて、「何でや???」とそもそもなっていた。それでも、かすみがうらは去年、黒部は一昨年、去年と実際に走っているから、そんなに悪いことないべさ、大丈夫でしょ・・・と安易にエントリーしたら中止の憂き目に。

フルマラソンの大会に出てそれなりに走れるよう予め練習しておくことは、運動不足解消と体重維持には不可欠で本来ポジティブな行為。問題なく大会に出られるなら、そうそう悪い占い結果が出るわけがない!と考えられそう、一応は。でもってネガティブな見立てをものともせず強行すると、こういうこともある・・・と今回痛感してつくづく懲りた。

完全に真に受ける必要もないけれども、見立ての傾向のガン無視はリスキーと学んだ。

というわけで、10月初旬にひとつ。あとは11月にもうひとつ。それくらいのエントリーにしておいて、あとは夏の終わり頃の状況次第で、来年1月終わりの館山若潮マラソンを考える。そういう感じが無難かな・・・。

とりあえず10月初旬の大会は、仮に中止になっても観光を続行すればよい!と思えるくらいポジティブな占い結果が出ていたから(今は状況が変わっていたりして?)、エントリーはともかく宿の予約だけ済ませている。

今後どうなることやら?

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