昨夜はなかなか寝付けなかったので、ヘミシンクCDを使わず「ノンヘミ」で意識レベルを上げたつもりになって数字を数えていった。
15とか27では面白くないから、もう少し上まで(本当に行けたかどうかは知ったことではない。あくまでも「つ・も・り」)。
35よりも上にまで数えていったが、まあそういうことにしておきたい。行けていたことに。
でもって当然寝落ちしたのだが、今朝目覚めたあとに、昨日まではなかった固定観念が脳内に発生しているのに気が付いた。降りてきた!・・・ということにしておきましょうかね。
東日本大震災に関していうと、たとえば沿岸地域に大被害を出した岩手は、今現在の世界情勢下の猖獗国へと何百人もの新人議員を引き連れて「ツアコン」をやった代議士の本拠地ゆえ、まさにターゲットになったのは想像に難くなくて、ここまではこれまでもさもありなんと理解していた。
今回はその先。当たり前といったら当たり前なのだが、福島はその盟友だったズーズー弁氏の本拠地であったのに気が付いた。
その前に大被害を出したイベントを振り返ると、やはり阪神大震災となるわけだが、あそこは当時の非自民党政権のムーブメントのきっかけになったとある女性議員の出身地だったっけ・・・。そう今朝浮かんだ。
「最高権力者」でなくとも、結果的に日本を毀損する流れを象徴する存在の本拠地は、やはり然るべき報いを受けるリスクが高いらしい。
つい何年か前には、長くはなかったが政治上の最高権力者の座についていた時期のある人物の本拠地が、その象徴的なお城の崩壊とともに被害に見舞われたっけ(その人物の祖父は、戦時中複数回首相になり、ついでにスパイであった疑いがあるオチもあったし、併せ技?)。
となると、今現在衆目の一致する売国奴(表向きは最高権力者ではない)の出身地は、相当なリスクに見舞われていると言えそうだ。やはり。
上記の3件が起こったのは、3月(11日)、1月(17日)、4月(14日)と1年の上半期に集中している。数字的にもニヤリとするものがあって・・・。
当然2月は過ぎているので、残る5月と6月はリスキーであるし、より規模の大きい地震の起きた奇数月はヤバそうということで、5月は一応身構えておきますかな。
日にち的にも、5月11日、5月15日、5月25日が怪しいし、6月なら6月11日、6月16日、6月26日、6月19日、6月29日あたりまで警戒が必要かしらん? 大穴は7月11日ないし7月17日かな?
これは今年に限らず、将来にわたってもう「必ず起こす!」というスイッチが押されてしまっている可能性も意識しておかないとあかんかも・・・。
問題はどういうシステムが事を起こすのかなのだが、やはり日本列島が大陸側へ靡くのを面白く思わない存在。それは植民地の宗主国!というのは安易で、その可能性もまあ50%くらいはあるのだろう。だがそれととともに、日本神界そのもののお怒りもあるのではないか?・・・と思っちゃうわけだ。そりゃあ日本列島を毀損させようとする輩が許されるわけはないわな。
過去数千年にわたって、日本列島上に生きてきた無数の人々の祈りの総体が巨大な想念となってとある物理空間の彼方に存在していて、その存在が神罰を起こす・・・みたいなイメージが妥当なのかも。
こうやって意識することで回避ができたら良いのだが、よくよく考えると、今現在猖獗国への絶賛売国中の議員さんの本拠地は、2000年代になってから日本のシステム破壊に勤しんでいる誰もが知ってる痴れ者の出身地でもあった。
こりゃ逃れられんわ・・・。
売国奴を輩出すると、その選挙区が報いを受ける哀しい定め・・・。
15とか27では面白くないから、もう少し上まで(本当に行けたかどうかは知ったことではない。あくまでも「つ・も・り」)。
35よりも上にまで数えていったが、まあそういうことにしておきたい。行けていたことに。
でもって当然寝落ちしたのだが、今朝目覚めたあとに、昨日まではなかった固定観念が脳内に発生しているのに気が付いた。降りてきた!・・・ということにしておきましょうかね。
東日本大震災に関していうと、たとえば沿岸地域に大被害を出した岩手は、今現在の世界情勢下の猖獗国へと何百人もの新人議員を引き連れて「ツアコン」をやった代議士の本拠地ゆえ、まさにターゲットになったのは想像に難くなくて、ここまではこれまでもさもありなんと理解していた。
今回はその先。当たり前といったら当たり前なのだが、福島はその盟友だったズーズー弁氏の本拠地であったのに気が付いた。
その前に大被害を出したイベントを振り返ると、やはり阪神大震災となるわけだが、あそこは当時の非自民党政権のムーブメントのきっかけになったとある女性議員の出身地だったっけ・・・。そう今朝浮かんだ。
「最高権力者」でなくとも、結果的に日本を毀損する流れを象徴する存在の本拠地は、やはり然るべき報いを受けるリスクが高いらしい。
つい何年か前には、長くはなかったが政治上の最高権力者の座についていた時期のある人物の本拠地が、その象徴的なお城の崩壊とともに被害に見舞われたっけ(その人物の祖父は、戦時中複数回首相になり、ついでにスパイであった疑いがあるオチもあったし、併せ技?)。
となると、今現在衆目の一致する売国奴(表向きは最高権力者ではない)の出身地は、相当なリスクに見舞われていると言えそうだ。やはり。
上記の3件が起こったのは、3月(11日)、1月(17日)、4月(14日)と1年の上半期に集中している。数字的にもニヤリとするものがあって・・・。
当然2月は過ぎているので、残る5月と6月はリスキーであるし、より規模の大きい地震の起きた奇数月はヤバそうということで、5月は一応身構えておきますかな。
日にち的にも、5月11日、5月15日、5月25日が怪しいし、6月なら6月11日、6月16日、6月26日、6月19日、6月29日あたりまで警戒が必要かしらん? 大穴は7月11日ないし7月17日かな?
これは今年に限らず、将来にわたってもう「必ず起こす!」というスイッチが押されてしまっている可能性も意識しておかないとあかんかも・・・。
問題はどういうシステムが事を起こすのかなのだが、やはり日本列島が大陸側へ靡くのを面白く思わない存在。それは植民地の宗主国!というのは安易で、その可能性もまあ50%くらいはあるのだろう。だがそれととともに、日本神界そのもののお怒りもあるのではないか?・・・と思っちゃうわけだ。そりゃあ日本列島を毀損させようとする輩が許されるわけはないわな。
過去数千年にわたって、日本列島上に生きてきた無数の人々の祈りの総体が巨大な想念となってとある物理空間の彼方に存在していて、その存在が神罰を起こす・・・みたいなイメージが妥当なのかも。
こうやって意識することで回避ができたら良いのだが、よくよく考えると、今現在猖獗国への絶賛売国中の議員さんの本拠地は、2000年代になってから日本のシステム破壊に勤しんでいる誰もが知ってる痴れ者の出身地でもあった。
こりゃ逃れられんわ・・・。
売国奴を輩出すると、その選挙区が報いを受ける哀しい定め・・・。