免疫力アップの必要性の教訓を残した岡江久美子さん

何人子供がいるかわからんとある俳優のコロナウイルス感染の顛末など、エリカ様ではなくとも「別に・・・」という感じだが、昨日判明した岡江久美子さん死去のニュースはさすがに心理面のダメージが大きかった。

好みの女性像を形成する初期段階で「頭の回転の良い年上の美人お姉さん属性」を強烈に植え付けられていて、その中でも「クイズダービー」の竹下景子さん、「連想ゲーム」の岡江久美子さん、「お笑いマンガ道場」の川島なお美さんの3人の存在が大きかったから。

上記のお三方のうち、もうお二方が故人となられた。竹下景子さんには頑張っていただかないと困る！

それはそうと、岡江久美子さんの旦那さんの大和田獏さんは福井県出身。福井はというと、東京につぐ一定の人口あたりのコロナウイルス感染率NO.2とかではなかったか？

俗説の域を出ないとは思うが、福井県の男性は某局所の長さが日本で一番だとかいう記述を読んだことがあるけれども、秋田などとは異なる形で大陸系の遺伝子が多く見られる土地であるかもしれず？、何らかのブレンドがなされていてそういった「傾向」が見られたりするのではないか？・・・と妄想すると、オーソドックスな日本人よりも微妙に感染しやすさのパーセンテージが若干高いかも知れぬ。

となると、伏線にあった「病気」のお見舞いで訪れた福井県からの親戚などに移されていたのではないか？・・・なんて妄想もしたくなる（もちろん、その親類などには症状が出ていなかったというオチ。単なる運び屋となってしまった人物がいたのかも・・・。遺族の「悔しい」発言連発に違和感があるので、そういうったニュアンスを勝手に感じ取っておきたい）。

だから、やはり体制側のホームページに見られる、「日本国籍者の感染者は5割未満」、「外国籍はごく一部」、「残りが国籍確認中」というふざけた記述の断片から類推すると、ありがたいことに幾世代にもわたって日本食を食っていて「感染確率5割未満」の条件は備えているはずで、それを踏まえて免疫力アップの様々な方法をこれでもかこれでもかと実行してリスクヘッジしていくしかないとあらためて痛感するのであった。

消耗し過ぎない程度のジョギングもひとつ。歴史的な日本食もおそらく役に立ってくれるはず。

今回のウイルスが悪さをするにあたり、腸内細菌がどうたらこうたらという記述にも時折触れるので、それを拡大解釈してだ、腸内細菌活性化を目論める食材をどんどん体内に入れていくのもオツ。

もう数年前に亡くなっておられる、乳酸菌の伝道師的な山師のような人物がまだ存命だったら、このチャイナコロナウイルス禍にどういう発言をしていただろう？

自宅で手作りする乳酸菌を入れた豆乳ヨーグルトをまた推奨していただろうか？

乳酸菌のタネはまだあるので、これを機に久しぶりに豆乳ヨーグルトを作ってみよ。