龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

真冬に低山ハイキングへと誘われる夢

2017-12-22 12:39:19 | dream diary
登山グッズを扱ってるメーカーのショップで買い物している夢をみた。

場所はおそらく海浜幕張のアウトレットが意識されたものと思われる。或いは照明の加減は南船橋のららぽーと内のスポーツショップだったかも?

とにかく、歩きやすいのは当然として底が厚めで防水のシューズを買いに行きがてら、リュックその他の装備の売り場を延々と行脚する内容。

やるとしてもせいせい低山ハイクだろうし、かつて普通のウォーキングシューズとして履いていたニューバランスのトレラン用のシューズの最新版を買えば十分なのでは?・・・と夢をみながら考えていたりして、あれならニューバランスのアウトレットで何ヶ月か前にセール品としてフィットするサイズのものが売られていたっけな、惜しいことをした・・・などと、やはり夢をみながら考えていた。

ちょっとしたハイキングをするなら、やはり高尾山か房総の丘陵地帯。それらよりも遠くとなると、やはり面倒くさい。現地での愉しみよりも、行き帰りの手間が億劫になるから。

その高尾山や南房総への移動も2時間前後かかるとなると十分手間なわけで(帰路の際の疲労による爆睡が、我ながら鬱陶しいのである)、もう少し敷居の低い里山ハイキング程度で手を打つのが無難かな・・・などと、起きたあと昨日までは考えてもいなかった事を考えだす始末。

もう紅葉は終わっているから、人も少なくなっているはず。

クリスマスに安易にケーキやワインを大量摂取して血管や内蔵を酷使するよりも、そうやって多少ヘルシーに過ごす事を考えた方がよほどオツかな・・・。

ああなるほど。これはもしや、この週末の暴飲暴食への警戒を意識するための夢だったかも? 

気を付けたい。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イメージの重心は高めに実際の重心は低めに

2017-12-21 23:58:52 | jogging
中3日あけての夜RUN。

ギックリ腰は決定的な悪化までは行かずに、ほどほどの段階でとどまってラッキーだった。

ここ数日、寝返りもせずじっと上を向いたまま眠ったのも良かった可能性がある。いつもギックリ腰の時には、上から横、横から上へのポジションチェンジの際に「うっっ・・・」と衝撃的な痛みをくらうケースがあったため、今回はそれを徹底的に避けた。

というわけで、おそるおそるキロ6分オーバーの最近にしてはゆっくりペースでスタートし、2キロ走っても問題なかったのを確かめて、徐々にペースを上げた。

今日は歩幅を広げないようにキツめのコンプレッションタイツを履き、その下にはヒートテックも履いてさらにキツキツ。自ずとストライドを伸ばせないようにしてみた。

ペースアップの時には、意図的に重心を下げ気味にしてみたら、そんなに速く走ったつもりはなかったのに興が乗ってきた11キロ目には5:06/kmが記録されていた。

無理めに歩幅広げて腰の位置を高くして走っている時よりも、実は楽に速度アップに効くかも・・・。股関節や仙腸関節への負担も少なめかも・・・。

今回のプチ・ギックリ腰により、そんな実感を得られたことになる。怪我の功名となるかどうか?

本編12.13km(5:38/km)+クールダウン1.1km=合計13.23km。12月合計125.36km。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どん兵衛キャンペーン起用の吉岡里帆さん

2017-12-20 12:57:51 | days
カップ麺の「どん兵衛」の蓋に、小さな美人さんの顔写真が載っている。

それが吉岡里帆さんだと知ってはいたが、ここ最近何度も何度もその「どん兵衛」の蓋をめくるうちに、もはや中毒になってきた。カップ麺自体ではなく、その小さな写真の女優さんに。

検索してみると、魅力的な写真が出るわ出るわ。

ウィキを眺めてみても、京都出身、山羊座、文学部女子・・・と、好みの条件が結構並んでいるのも目を引く。来年1月からは主演ドラマが始まるようだし、いまとても旬の女優さんと言えそうである。

おそらく魔性系のポテンシャルを秘めていそう・・・。そこが今まで敢えてチェックを怠ってきた原因なのだが、鑑賞する分には実害はあるまい(このテのオーラの持ち主と実際に付き合うと、彼氏にはきっといろいろ起こりそうだな・・・的な凄みを感じるわけだが、そこが底しれぬ魅力でもある)。

この先、たまらん女優さんとなるのではないかな?

週プレでも何度もグラビアで特集されていたようだし、その頃からの変遷をチェックできていた人は幸せだな。

アマゾンで彼女の写真集の存在をチェックしていたら、セブンイレブン限定できつね耳を装着した吉岡里帆さんの「クリアファイル・どんぎつね2枚セット1514円+関東への配送料」に目が止まった。

ファミリーマートが「けものフレンズ」絡みのキャンペーンなら、セブンイレブンは吉岡里帆さん絡みだったとは。

「どん兵衛」のキャンペーンのセンスの良さは凄すぎる。そう言わざるをえない。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動をして腰を痛める愚か者(プロでもないくせに)

2017-12-19 18:06:38 | days
身の丈に合わないちょっと速めの走りをするとすぐコレである。

昨日からギックリ腰の前駆症状が発生した。当日(日曜日)は走ったあとも適度に気持ちよく快適だったものの、昨日の朝から「こりゃ、用心してコルセットしとこ」という状態に。

夜には寝返りをうつとさらに悪化しかねない怖れを感じるほどになっており、仕方なく仰向けのまま微動をだにせず就寝。

今日は昨日の用心が実を結んだか悪化は避けられて、なんなら走ろうと思えば走れそうな感じもあったが、もう一日自重することにした。

これまでのフォームからすると、前傾姿勢と歩幅の広げっぷりが「全然慣れない姿勢」となっているはずであり、患部の腰の関節に過度のストレスになって影響したことは想像に難くない。いつも調子に乗って歩幅を広げすぎると、足腰にダメージが出る。結局ピッチで走れ!・・・という戒めなんだろうけど、歩幅を広げて走っているとどことなく酔っぱらえるような気持ち良さもあるからつい。

調子に乗って色気を出し過ぎるとすぐコレだ。とはいえ前回ケツとハムストリングを痛めた時は、マラソン大会出場の2週間前とかだった。今回はそういう予定も全く無いわけで、そこが違う。

自分にとっては、1キロ4分30秒台というのは速すぎるという戒めなのだろう。たとえほんの数キロであっても。

今回はあくまでも大きなフォームでもって少しでもスピードを出そうとした。しかしそれには限界がある。こちらの関節の対応力が許容範囲をこえてしまうので、あともう少し改善する余地があるとするなら、違うメーカーのシューズを試してみることかな? 前へとグーンと進んでくれちゃうようなのはないものか?

ニューバランスとアシックスは試しているので、次はブルックスかナイキあたりのチェックとなるだろうか?

推進力と安定性のバランスが取れて、なおかつ足に優しい理想的な逸品と出会いたいものである。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダノンプレミアムが優勝・・・朝日杯FS(2017年)

2017-12-18 12:25:41 | horse racing
それぞれの2頭出し(馬主のダノン&中内田厩舎&藤沢和厩舎)のうち、期待の人気薄は全然来ず、いずれも人気サイドの方が来てしまうしょぼいレースとなった。

先行してナイスなポジションをキープしていた▲ファストアプローチ鞍上のシュミノーにヤリ許可が出ていてくれないものか?・・・と願いながら観ていたが、直線を向くと必死に追うことなくフェイドアウトしていく(結局6着)。

ここで外人らしく、派手な追い方を披露してくれれば万々歳だったけれど、結局は3番人気以内3頭で決着。派手にガミった。

それでも1番人気と2番人気で決まってしまいそうな中、決勝線上のちょい差しで2着席に持って来たステルヴィオ鞍上Cデムのおかげで多少はマイナスが縮小したのだから、これでもかすかな救いもあったということだ。


結果 朝日杯フューチュリティステークス(16頭)

1着 △ ダノンプレミアム(川田)
2着 ○ ステルヴィオ(C.デムーロ)
3着   タワーオブロンドン(ルメール)

4着   ケイアイノーテック(幸)
5着 ◎ ダノンスマッシュ(福永)

1-3-2番人気。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする