龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ホープフルステークス雑感

2019-12-28 11:36:55 | horse racing
GIヘッドライン「最終章に萌芽する才能が来春の自信を語る。」
中山競馬場ゲスト
棚橋弘至(11月13日生まれ・43歳)
獣神サンダーライガー(11月10日生まれ・55歳)
阪神競馬場予想会ゲスト:丸山桂里奈(3月26日生まれ・36歳)

今週の「週末はウマでしょ」は、ホープフルステークスについての言及はなし。

中山のゲストのプロレスラーの誕生日が、ともに11月生まれということがちょっと引っかかる。

まあそれとは別に、阪神競馬場の2019年ラスト開催のイベント欄を眺めていたら、11月30日の土曜日に、相武紗季さんがゲストに呼ばれていたのを知った。

その日は関西にいたので、スケジュール調整をすればお昼前の阪神競馬場のイベントに行けたかも。勿体ないことをした・・・。

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正月前なのに体重激増中

2019-12-27 21:12:58 | jogging
気温がまだ高めだった朝のうちに走っておけばよかった・・・と後悔しつつ、風が猛烈に冷たくなった夜にひとっ走り。

前回は重めのシューズを履いたあとということで、アシックスのダイナフライト2が楽なこと。足がよく回ったイメージ。

それでも結局は、キロ5をぎりぎり切る程度が自分の限界値だということを突きつけられるだけに終わる。

今日は前目に乗り込むフォームも楽。脚も回った感じで楽。それなのに所詮は4:55/kmで6.29km。せいぜいピッチ175程度では、自分の足運びだとそのくらいらしい。

言い訳を少し書いておくと、今日走ったコースの半分は10メートル前後の超絶向かい風をくらっていたので、向かい風参考記録(実際はもう少し速かったかも?という)にして欲しい部分もあったのだが・・・。

ガーミンを止めたあとは、お約束のダウンジョグコース(約1.32km)でもって帰宅。歩いていたら凍えそうだったから、ダウンジョグにしては速めで。

帰宅後タニタに乗ってみると、恐れてた数値が出現。ついに69kgに。最近サッポロ一番塩ラーメンをはじめ小麦製品を食べまくっているから、心当たりがありすぎて・・・。

本日7.61km(本編6.29kmで4:55/km)
12月合計184.085km

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3連複2頭軸総流しを買えという夢のお告げ?

2019-12-27 18:33:08 | dream diary
開催中の競馬場ではなく、ちょっとだけ閑散としているパークウインズ(中山のイメージ)で馬券を買っている夢をみた。

買うつもりのレースの締切が迫る中、2頭に絞り込んだ馬の単勝と複勝をまず買って、両者の馬連とワイド。さらに2頭軸で3連複総流しでもしようと考えて、まずはオーソドックスな緑色のマークカードに記入するため、マークカードが置いてある台やテーブルに行くのだが、流し馬券とボックス馬券の青と赤のマークカードしか置いていなくて唖然とした。

どこにもない。

いろいろ探し回っているうちにお約束の締め切り。結局、流しの馬券も買わないままでレースを観戦。

するとこれまたお約束。想定通りの2頭が1着2着。単複を買っていなくとも、流し馬券用の青いマークカードはあったのだから2頭軸の3連複総流しを買っていれば馬券は当たっていたのだ。

しかし、単複の馬券を買うことにこだわって、何もしないまま締め切りを迎えた。で、そういう愚かしい結果に。

夢とはいえ、何となく示唆的。来年は2頭軸3連複総流しにこだわれ!・・・とでも無意識さんは訴えているのだろうか?

買うレース全てをそれでやるのは気が進まないから、GIだけでもやってみますかね、来年。

いや、とりあえず明後日のホープフルステークスも。

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有馬記念雑感・・・その後

2019-12-26 18:45:16 | horse racing
有馬記念が行われる中山競馬場の裏?でこっそりライブイベントがあった東京競馬場だったが、そこに出演していた相川七瀬さんと大塚愛さんの名前からそのまま有馬記念の3着以内のうち2頭があぶり出された。

2着馬と3着馬は、枠順の左右から数えてそれぞれ7番目(16頭立ての10番と7番)。

しかも3着馬の馬主は大塚姓ときたもんだ。

こういうのは囮としてバッサリ切る習慣が出来ているので、あっさり使われた場合の不快感はひとしお。

残る1着の馬は、3着以内確実と思われたアーモンドアイではなく(圧倒的人気だったからとか、林センセが「週末はウマでしょ」で推奨していたから!とか、フジテレビの競馬番組のゲストの小嶋陽菜さんがアーモンドアイからの1頭軸だったからという理由でもなく、とにかくアーモンドアイからの1頭軸で有馬記念の馬券を買っていた)、このレースで引退予定の牝馬のリスグラシュー。

テレビ中継されていた枠順抽選会で道化のように赤い帽子と赤いネクタイの出で立ちで登場したリスグラシューの矢作調教師の姿を思うと(赤門の東大出身ということもあって)、絶対に囮だろ!?・・・と考えて、安全策のボックス買いをしておらず、2、3、4番人気3頭の3連複ながら万馬券(10750円)になったというのに取れず。

有馬記念はあまり裏を読み過ぎない方が良いってことだったようだ(去年はサインをあっさり捕獲してそれを素直に買って取れていたのだが・・・)。

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「最高レベルの高反発」&「爆発的な推進力」のシューズ

2019-12-25 23:50:57 | days
昨日履いてジョグったブルックスのレビテイト2について、メーカーのサイトをチェックしてみると、

「最高レベルの高反発」
「爆発的な推進力を生み出すアウトソール」

といった記述があって惚れ惚れさせられる。定価からすると、随分破格でゲットできたことも惚れ惚れ・・・。

ただし27センチで317gという記述にも衝撃を受けたりもするが・・・。

実際履いて走ってみると、反発力という名の?地面からの衝撃は強くて音も大きい。しかしナイキの厚底とは違う方向性で(正直、硬いんだが)、思ったよりも計測ツールが教えてくれる数字が若干良いのもたしかではある。

今回もハーフの距離でパーソナルベストが出たと、スマホアプリのストラヴァと腕時計のガーミンが教えてくれて、メーカーの記述もまんざらではないんだな・・・と納得。

とはいえ27cmで317gなら、もっと大きい自分のサイズのレビテイト2はもっと恐ろしい重さという事になるわけで、これでフルマラソンを走るなんてのは厳しい。30kmで終わりそう。まあいわゆる機能的なトレーニングシューズという事になるのだろう、自分にとっては・・・。

今後も定期的に履いて、トレーニング、トレーニング。

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