今シーズン初勝利をホームで飾りました。

試合開始早々に山下選手が負傷退場となり、7分に木本選手に交代しました。非常に不安でしたが、木本選手の安定した守備と楔のパスが良くて、山下選手の穴を感じさせないプレーを見せました。
試合はセレッソが鳥栖のパスを次々にカットして主導権を握りました。山村選手のプレーはセンターFWとしてはよかったですし、守備力もあるので、前線で効いていました。しかし、なかなかゴールを奪えません。
しかし、70分に左からのCKが流れたボールに反応した清武選手がクロスを選択。ファーサイドで木本選手が折り返し、最後は山村選手が頭で押し込み、先制しました
終始守備は安定してましたし、鳥栖がパワープレーをしても、山村選手を最終ラインに下げて5バックで対応していました。危なかったのは95分の鳥栖の最後のプレーだけでした。

4試合で勝ち点5となり、スタートはまずまずというところでしょうか。次節の横浜は両ウイング頑張って強力なだけにどう対応するのか見どころになりますね。

試合開始早々に山下選手が負傷退場となり、7分に木本選手に交代しました。非常に不安でしたが、木本選手の安定した守備と楔のパスが良くて、山下選手の穴を感じさせないプレーを見せました。
試合はセレッソが鳥栖のパスを次々にカットして主導権を握りました。山村選手のプレーはセンターFWとしてはよかったですし、守備力もあるので、前線で効いていました。しかし、なかなかゴールを奪えません。
しかし、70分に左からのCKが流れたボールに反応した清武選手がクロスを選択。ファーサイドで木本選手が折り返し、最後は山村選手が頭で押し込み、先制しました

終始守備は安定してましたし、鳥栖がパワープレーをしても、山村選手を最終ラインに下げて5バックで対応していました。危なかったのは95分の鳥栖の最後のプレーだけでした。

4試合で勝ち点5となり、スタートはまずまずというところでしょうか。次節の横浜は両ウイング頑張って強力なだけにどう対応するのか見どころになりますね。