ルヴァンカップグループステージ第3戦、ホーム名古屋戦は3-0で快勝でした。
両チームともリーグ戦とは異なるメンバーとはいえ、今日のセレッソはボールをつなぐサッカーができていました。
最初は水沼選手が右ウイングバックにポジションを取るいつもの3-4-3でしたが、いつのまにか4-4-2になっていました。
高木 メンデス
田中 藤田 奥埜 水沼
舩木 山下 瀬古 松田
右ウイングバックのはずの水沼選手のポジション取りに名古屋が戸惑ったのか、開始10分に細かいパス交換から水沼選手がゴール、15分にはGKのキックを名古屋のGKが処理を誤り、水沼選手がゴールと早くも安心して観戦できる点差になりました。
追加点はなかなか取れなかったのですが、82分に途中出場の西川選手のスルーパスから、DFラインの裏に抜けた福満選手が決めて3-0としました。
このまま試合が終了して、クリーンシートで勝利できたことは評価できます。
それにしても西川選手のプレーはなかなかいいですね。囲まれてもドリブルやスピードで突破しようとする姿勢は評価できます。今後が楽しみです。
両チームともリーグ戦とは異なるメンバーとはいえ、今日のセレッソはボールをつなぐサッカーができていました。
最初は水沼選手が右ウイングバックにポジションを取るいつもの3-4-3でしたが、いつのまにか4-4-2になっていました。
高木 メンデス
田中 藤田 奥埜 水沼
舩木 山下 瀬古 松田
右ウイングバックのはずの水沼選手のポジション取りに名古屋が戸惑ったのか、開始10分に細かいパス交換から水沼選手がゴール、15分にはGKのキックを名古屋のGKが処理を誤り、水沼選手がゴールと早くも安心して観戦できる点差になりました。
追加点はなかなか取れなかったのですが、82分に途中出場の西川選手のスルーパスから、DFラインの裏に抜けた福満選手が決めて3-0としました。
このまま試合が終了して、クリーンシートで勝利できたことは評価できます。
それにしても西川選手のプレーはなかなかいいですね。囲まれてもドリブルやスピードで突破しようとする姿勢は評価できます。今後が楽しみです。