ホームの大阪ダービーはセレッソがゲームを支配するものの1-1のドローに終わりました。
セレッソは好調のガンバに対して、ポジションをうまく調整してゲームを支配しました。
ロティーナ監督のコメント〈ただ、ガンバはクオリティーの高い選手が揃っていますし、文脈のないところからでも、パトリックに当てたボールのこぼれ球など、チャンスを作ってくる選手たちが揃っています。〉のとおり、個人技にだけ苦しみました。
勝ち点3を取れなかったのは痛かったですが、セレッソの方が上回っていたので、今後に向けてポジティブに捉えたいなと思います。