天皇杯準決勝神戸戦に勝利し、14年ぶりに決勝に進出しました。
セレッソは杉本選手、山口選手、澤上選手、茂庭選手、藤本選手、関口選手が怪我でベンチ外、柿谷選手は怪我の影響でベンチ、リカルド・サントス選手と酒本選手が出場停止で苦しいメンバーでした。
しかし、セレッソはチャンスを作り、福満選手が2回ほど惜しいチャンスがありましたが決められません。
77分に柿谷選手を投入しましたが得点出来ず、逆に90分に神戸のクロスがそのまま入って先制されました。
しかし91分にソウザ選手のロングパスを山村選手がヘディングで前に流したボールをGKが足で弾いたところを水沼選手が押し込んで同点に追いつきます。
準決勝敗退の危機を脱したセレッソは延長前半に相手のハンドで得たPKを柿谷選手がGKに止められるものの、弾いたボールをダイビングヘッドで押し込んで勝ち越しました。
その後、山村選手のポジションをDFに変更したこともあり、神戸に押し込まれましたが、114分にカウンターからソウザ選手が決めて3-1で試合を決めました。
決勝戦の相手は横浜です。セレッソは怪我人が多く苦しいですが、今度こそ天皇杯を獲ってほしいと願っています。
セレッソは杉本選手、山口選手、澤上選手、茂庭選手、藤本選手、関口選手が怪我でベンチ外、柿谷選手は怪我の影響でベンチ、リカルド・サントス選手と酒本選手が出場停止で苦しいメンバーでした。
しかし、セレッソはチャンスを作り、福満選手が2回ほど惜しいチャンスがありましたが決められません。
77分に柿谷選手を投入しましたが得点出来ず、逆に90分に神戸のクロスがそのまま入って先制されました。
しかし91分にソウザ選手のロングパスを山村選手がヘディングで前に流したボールをGKが足で弾いたところを水沼選手が押し込んで同点に追いつきます。
準決勝敗退の危機を脱したセレッソは延長前半に相手のハンドで得たPKを柿谷選手がGKに止められるものの、弾いたボールをダイビングヘッドで押し込んで勝ち越しました。
その後、山村選手のポジションをDFに変更したこともあり、神戸に押し込まれましたが、114分にカウンターからソウザ選手が決めて3-1で試合を決めました。
決勝戦の相手は横浜です。セレッソは怪我人が多く苦しいですが、今度こそ天皇杯を獲ってほしいと願っています。
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