2016年の正月が間もなく終わります。
明日くらいから気になる選手の去就や新戦力の発表が順々にリリースされて、2016年シーズンの陣容が見えてくるのでしょう。
昨シーズンのJ1昇格プレーオフは大変悔しかったです。しかし、マイセレの玉田社長のインタビューに〈「悔いが残るといえばそこだけれど、3位の福岡とはリーグ戦では勝点が15も開いていた。もちろん悔しさはありますが、そこはぜいたくな望みだったのかな、残念ながらそれだけの実力しかなかったのかなと考えています。もし、あの試合に勝って昇格していたら、戦力補強も含めて、相当なことをしないとJ1には残れないだろうなと思います。福岡戦は2点目が取れず、最後の5分でやられるという、まさしく1年を象徴した試合だったと振り返っています」〉と掲載されていたとおり、セレッソはJ1昇格に値しないチームだったのだと思います。J1プレーオフ決勝がヤンマースタジアム長居で開催されたこともいろいろと問題視されました。J1昇格プレーオフ決勝で圧勝すれば問題なかったのでしょうが、接戦だったので勝ってJ1に昇格してもいろいろと言われただろうからJ1昇格にはご縁がなかったのだと今ならそう思えます。
ただし、最後の3試合のチームのまとまりは今シーズンにつながると信じています。少なくとも昨シーズンのスタートよりはいい雰囲気でチーム作りがスタートできるのではないかと思います。
今シーズンは玉田社長のインタビューにあるとおり〈2016年は、J2(トップチーム)、J3(U-23)、なでしこ2部(セレッソ大阪堺レディース)、プレミアリーグ(U-18)と年間を通したリーグ戦が4つも同時進行することになります。1つのクラブとしてしっかりまとまって取り組まないと、とても回りません。いろいろな意味でリスタートの年であるという自覚をクラブスタッフ全員が持って、臨みたいと思います。〉と大変な1年となりそうです。
またキンチョウスタジアムの改修も期待しているので、どんな計画ができるのか楽しみです。
いろいろと大変なシーズンを楽しんで、最後にはJ1自動昇格できればと願っています。
明日くらいから気になる選手の去就や新戦力の発表が順々にリリースされて、2016年シーズンの陣容が見えてくるのでしょう。
昨シーズンのJ1昇格プレーオフは大変悔しかったです。しかし、マイセレの玉田社長のインタビューに〈「悔いが残るといえばそこだけれど、3位の福岡とはリーグ戦では勝点が15も開いていた。もちろん悔しさはありますが、そこはぜいたくな望みだったのかな、残念ながらそれだけの実力しかなかったのかなと考えています。もし、あの試合に勝って昇格していたら、戦力補強も含めて、相当なことをしないとJ1には残れないだろうなと思います。福岡戦は2点目が取れず、最後の5分でやられるという、まさしく1年を象徴した試合だったと振り返っています」〉と掲載されていたとおり、セレッソはJ1昇格に値しないチームだったのだと思います。J1プレーオフ決勝がヤンマースタジアム長居で開催されたこともいろいろと問題視されました。J1昇格プレーオフ決勝で圧勝すれば問題なかったのでしょうが、接戦だったので勝ってJ1に昇格してもいろいろと言われただろうからJ1昇格にはご縁がなかったのだと今ならそう思えます。
ただし、最後の3試合のチームのまとまりは今シーズンにつながると信じています。少なくとも昨シーズンのスタートよりはいい雰囲気でチーム作りがスタートできるのではないかと思います。
今シーズンは玉田社長のインタビューにあるとおり〈2016年は、J2(トップチーム)、J3(U-23)、なでしこ2部(セレッソ大阪堺レディース)、プレミアリーグ(U-18)と年間を通したリーグ戦が4つも同時進行することになります。1つのクラブとしてしっかりまとまって取り組まないと、とても回りません。いろいろな意味でリスタートの年であるという自覚をクラブスタッフ全員が持って、臨みたいと思います。〉と大変な1年となりそうです。
またキンチョウスタジアムの改修も期待しているので、どんな計画ができるのか楽しみです。
いろいろと大変なシーズンを楽しんで、最後にはJ1自動昇格できればと願っています。
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