VIVA セレッソ大阪

僕の大好きなセレッソ大阪を中心とするサッカー観戦記

柿谷選手がセレッソとの契約を更新か

2018-01-12 07:04:48 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによると昨日契約更新した杉本選手に続き、柿谷選手も近日中に契約更新が発表されると掲載されています。

またチームは15日に始動し、16日からタイキャンプとなるようです。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪は11日、日本代表FW杉本健勇(25)の契約更新を発表した。昨季のJ1で得点ランク2位となる22ゴールを挙げ、スペイン1部ヘタフェから獲得オファーを受けていた中で、最終的に残留を決断。C大阪からW杯ロシア大会を目指すことになった。

 昨年12月21日に左足首を手術し、全治まで6週間と診断された。15日に始動し16日からタイ1次キャンプが予定されており、まずは別メニューで開幕に向けて調整していくになりそうだ。

 クラブはFC東京から期限付き移籍で加わっていたMF水沼宏太(27)の完全移籍加入も発表。昨季に主将を務めたFW柿谷曜一朗(28)の契約更新も、近日中に発表される見通しとなっている。〉

開幕戦はホームで横浜戦か

2018-01-11 08:05:29 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによるとJ1リーグ開幕戦のカードについて、セレッソはホームで横浜と対戦すると掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈2月24日に熱戦の火ぶたが切られるJ1リーグの開幕カードが判明した。横浜は25日アウェーに乗り込みC大阪と対戦する。元日の天皇杯決勝で延長戦の末に1―2で逆転負けを喫した因縁の相手。11年8月24日の対戦を最後に公式戦で10試合勝っていない天敵を撃破し、スタートダッシュを狙う。

 長いトンネルを脱出できるか。横浜がC大阪に勝ったのは11年8月24日のリーグ戦での対戦(○2―1)が最後。昨季はリーグ、ルヴァン杯、天皇杯で4戦全敗するなど6年半近く白星から見放されている。元日の天皇杯決勝では先制しながら、延長戦の末に逆転負け。縁起の悪い新年の幕開けとなったが、リーグ開幕戦でリベンジの機会が到来する。

 今季の横浜は昨季までオーストラリア代表を指揮してW杯出場権を獲得したポステコグルー監督を招へい。元日本代表のDF中沢は18年限りでの現役引退を表明している。開幕戦は他カードより1日遅い25日の見通し。くしくも中沢の40歳の誕生日と重なる。03、04年のリーグ連覇を経験し、04年にはMVPを受賞。クラブの黄金期を支えただけに、ラストシーズンに懸ける思いは強い。

 対するC大阪は昨季ルヴァン杯、天皇杯の2冠を獲得。初タイトルで殻を破っただけに、リーグとACL制覇が新シーズンの最大のターゲットとなる。古豪復活と、常勝構築を目指す両チームの激突。激アツマッチで、26年目を迎えるJリーグが幕を開ける。〉

リカルド サントス選手に残留オファーか

2018-01-10 07:56:50 | セレッソ大阪
本日のスポーツニッポンによるとセレッソがリカルド サントス選手に残留オファーを出していると掲載されています。

正確を期すため記事を転載します。
〈C大阪が今季、クラブ史上初めて外国人6人体制を敷く可能性が出てきた。すでに韓国代表GK金鎮鉉(キム・ジンヒョン)とDFヨニッチの契約更新、元韓国代表FWヤン・ドンヒョンとU―23タイ代表MFチャウワットの獲得を発表済み。MFソウザの残留も濃厚となっている中、FWリカルド・サントス(30)に対して契約延長オファーを提示していることが判明した。

 昨季のリカルドはリーグ戦出場9試合ながら、2冠を達成したルヴァン杯や天皇杯で勝利に貢献。真面目な姿勢も高く評価されており、1日の天皇杯決勝後に本人は「残りたい気持ちがある。(始動までの)2週間、どうなるか見守りたい」と話していた。ただ、海外からもオファーを受けており、去就は流動的となっている。

 リカルドが残留すれば、提携国枠を含め外国人の登録をフル活用することになる。〉