秋の深まりとともに自然薯(じねんじょ)のツルがほどよく枯れて
きたので、いよいよイモを掘り出すことにした。

ある程度予想はしていたが、自然薯は畝のかなり深くにまで
根を伸ばしていた。

△自然薯の頭
いくら短型の自然薯とは言え、やはり山芋は山芋だ。

△自然薯を掘りだしたあと
大切なイモを傷つけないように、小さなシャベルと手で、少しずつ
掘り進めた。
今日のところは、西から2列目の畝の2本を掘り出すので
精一杯だった。

△2本の自然薯
さいわい、自然薯は畝の底でかなり大きく成長してくれていた。
初挑戦にしては上出来だ。
まずはこの2本をじっくり賞味した後で、残る3本を掘り出そうと
思う。
(終わり)
きたので、いよいよイモを掘り出すことにした。

ある程度予想はしていたが、自然薯は畝のかなり深くにまで
根を伸ばしていた。

△自然薯の頭
いくら短型の自然薯とは言え、やはり山芋は山芋だ。

△自然薯を掘りだしたあと
大切なイモを傷つけないように、小さなシャベルと手で、少しずつ
掘り進めた。
今日のところは、西から2列目の畝の2本を掘り出すので
精一杯だった。

△2本の自然薯
さいわい、自然薯は畝の底でかなり大きく成長してくれていた。
初挑戦にしては上出来だ。
まずはこの2本をじっくり賞味した後で、残る3本を掘り出そうと
思う。
(終わり)