△土手1ライン目は、草刈り完了
水田周囲の草刈りを済ませた後、場所を変え、今度は大豆畑(転作田)
周囲の草刈りに取りかかった。
水田周囲の作業ですでに約3時間を費やしていたので、大豆畑周囲の
作業に取りかかったのが、午後5時頃だった。
△土手2ライン目は、3分の1ほど草を刈り、作業中断
そして午後7時過ぎ。
日も沈んだように見えたので、農道沿いの土手の2ライン目途中(3分の
1ほど)で、草刈り作業を中断することにした。
休憩を多めに長めに取った関係で、どうしても作業速度は落ちる。
仕方のないことである。何と言っても真夏の作業である。無理は絶対に
禁物なのだ。決して大げさな話ではなく、本当に命の危険に直結して
いるのが、真夏の炎天下での草刈り作業なのだ。
(終わり)