農家の息子の菜園blog

シニア男性による趣味の菜園と家業の稲作についての記録。Since 2007/9.26

里山の畑はカチカチ

2024年08月10日 |  └畑の復活と管理


畑として復活途上にある里山の畑。夏のこの時期、土はカチカチに
固まっていた。

雑草の処理を兼ね、今日、旧式トラクターで耕うんした。


(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トラクターのエアコン

2024年08月10日 | ●農具・農機具

△作業が終了

谷の畑の耕うん作業で、中型トラクターの冷房を始めて使った。


△エアコンの操作は極めてシンプル

キャビンが狭い分、乗用車のエアコンよりも数段、効きがよく、非常に
快適に作業ができた。

心配していたほどエンジンへの負荷もなかったので、暑い日の作業では、
これからもエアコンを使っていくつもりだ。


(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

草刈機が、また故障

2024年08月10日 |  ├麦・大豆


大豆畑(転作田)周囲の草刈りをしている時だった。



あと15メートルくらいで作業が終了するというタイミングで、背負い式
草刈り機のエンジンが止まってしまった。燃料は、まだたっぷり残って
いたので、原因はエンジン自体にありそうだ。

その後、全くエンジンがかからなくなってしまったので、通常タイプの
一般向け草刈機を使い、何とか、大豆畑の草刈り作業を完了させた。

背負い式草刈り機は専業農家だった亡父の形見でもあり、これまで修理を
重ねながら使ってきたが、そろそろ買い替えの時期が来たようだ。

強力エンジンの背負い式草刈り機は、手に伝わるハンドルの振動もほとんど
なく、長時間の草刈り作業でも手がしびれたりすることがない。シニアの
年になったブログ主の体のことを考えれば、是非、必要な機種である。


(終わり)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする