菜園Bの2畝で育つサツマイモ。
元来、サツマイモはどんな土でも育ってくれるはずなのだが、
安納芋(上記写真左側)だけは違うようだ。
以前、安納芋で失敗した記憶があるが、今シーズンも失敗して
しまいそうだ。と言うか、これまで安納芋で成功したためしがない。
(終わり)
菜園Bでも、トラクター(小)を使いながら、秋野菜作りに向けて
準備を進めている。
古いトラクターには畝の傾きを自動で水平にする機能など付いて
いないので、車体の傾きがそのまま畝の傾きになってしまう。
次回にでも、レーキ(運動場で使うトンボに似た農具)を使い、
人力で畝の傾きを修正していこう。
(終わり)
△菜園後方が練習の跡
8月中旬、諸般の事情で延び延びになっていたイセキトラクターのデビューを、
無事、果たすことができた。
短時間ではあったが、菜園Bを使い、しっかり練習させてもらった。
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(終わり)
△柿の木
8月の中旬。柿やデコポンがすでに、青い実をつけている。
柿は秋。
△デコポンの木
デコポンは冬の収穫だ。
順調に熟して行ってほしいものである。
(終わり)
末っ子(大学3年生)の暮らす佐賀市で愛犬の散歩をするのも、
ずいぶんと回数を重ねて来た。
今回は、佐賀城内は城内でも、末っ子のアパートからはちょっと距離の
ある、県立図書館や体育館付近を散歩してみた。
遊歩道や公園がきれいに整備されているので、愛犬と歩くのも楽しい。
健康にもいい。
ただし、一つだけ絶対に忘れてはならないことがある。
それは・・。
愛犬が失敬した物(ブツ)の片づけと持ち帰りである。
今回は、愛犬の排便シーンをどアップで数枚撮影できた。生々しい
ブツの様子も鮮明に写っていたが、当然、ここでの公開は控えておいた。
(終わり)
今シーズンのスイカは終了。おそらく、ブログ主の菜園史上、最も
ひどい惨敗である。苗の定植時期、苗そのもの、土の状態、それに
気候(雨が少なく猛暑続き)など、様々に失敗の原因が思い浮かぶ。
今シーズンの失敗を繰り返さないよう、来シーズンはしっかり準備
したいものである。
(終わり)
△長年の使用により摩耗が進んだバンド
亡父が長年使ってきた草刈り機は、背負いバンドの摩耗が進んでいた。
それにしても一体、どれだけたくさんの量の雑草を刈れば、バンドが
こんなに摩耗してしまうのだろう?
間違いなく、気の遠くなるような量になることだろう。
この8月、亡父の労苦がしのばれるこのバンドを、新品(純正)に
取り換えた。
安全を考えてのことである。
△新品ベルトは、クボタの農機具店にて約3700円で取り寄せ購入
取り換え自体は実に簡単な作業だった。
△リニューアルした(?)亡父の草刈り機
この先、どれくらい働いてくれるかはわからないが、エンジンによい
とされる、高級なエンジンオイルを燃料(ガソリン)に混ぜながら、
大事に使っていきたいと考えている。
(終わり)
△佐賀城本丸跡地から市街地を望む
8月の中旬、夏休み中の末っ子(大3)を迎えに、愛犬と一緒に佐賀市まで
出かけた。
佐賀市内で昼食を取った後、例によって愛犬を連れ散歩。
今回は、久しぶりに佐賀城の本丸跡地に。
愛犬も大好きな場所だ。
雨上がり後の草の匂いに刺激されたのか、草の上を転がりながら
右に左にのけぞる愛犬。
見ているこちらまで楽しくなってくる。
今回もまた、満足げに佐賀を後にした愛犬であった。
(終わり)
おそらく、お盆前の最後の菜園いじり。
この秋、初挑戦する予定のビーツ栽培に向け、準備を始めた。
△ホームセンターで種を2袋購入
菜園Aの管理からは手を引く予定にしていたが、結果的にビニールハウス
(鉄骨)内と三角菜園は、引き続きブログ主が管理している。
一度栽培すれば5年間は間隔を開けないといけないと言われるビーツ。
記念すべき最初のビーツ栽培は、菜園Aの三角菜園で行うことにした。
△苦土石灰をたっぷり混ぜ込んだ三角菜園の畝
ところで、このビーツ栽培は、妻の強い希望とブログ主の強い意欲が
一致した選択だった。
ただし、理由は異なっている。妻は健康志向から。ブログ主は自家製の
ボルシチ料理を期待して。
(終わり)
今回は、サツマイモの茎だけではなく葉も収穫。
妻からのリクエストだ。何でも、サツマイモは茎だけではなく、葉も
食材として使えるとのこと。サツマイモの茎がおいしいのは知っているが、
さて、葉は一体どんな味がするのだろうか?
ちょっとだけ楽しみである。
(終わり)