さきに紹介した「小森照雄油絵展」が水戸市内「常陽芸文プラザ」で始まった
12日から始まっていたが、今日午後行くことができた
日曜日だったが見学者は意外と少なく、「平日の方が多い」と言っていた
それだけ時間をかけゆっくりと見学できた
「水辺」をモチーフとする絵が多く、「奥多摩」や「奥入瀬」彼の住む「埼玉県飯能市」の水辺の風景が多く展示されている
「奥多摩秋色」だ
奥入瀬の「秋の気配」
「春雪」
そして彼の得意な「睡蓮」
この睡蓮には「水のゆらぎ」がなく尋ねると、これまでこの場所にあった「噴水」がなくなり水の波紋が無くなったと
「描く」とは奥が深いと感じた
小森照雄油絵展は今月18日(木曜日)午後2時までだ、ぜひ見てほしい!
12日から始まっていたが、今日午後行くことができた
日曜日だったが見学者は意外と少なく、「平日の方が多い」と言っていた
それだけ時間をかけゆっくりと見学できた
「水辺」をモチーフとする絵が多く、「奥多摩」や「奥入瀬」彼の住む「埼玉県飯能市」の水辺の風景が多く展示されている
「奥多摩秋色」だ
奥入瀬の「秋の気配」
「春雪」
そして彼の得意な「睡蓮」
この睡蓮には「水のゆらぎ」がなく尋ねると、これまでこの場所にあった「噴水」がなくなり水の波紋が無くなったと
「描く」とは奥が深いと感じた
小森照雄油絵展は今月18日(木曜日)午後2時までだ、ぜひ見てほしい!