よっちゃんの独り言

日々の感想を独り言で発信しています

今日は町内会コンぺでした

2018年11月17日 | 日記
この町内会コンペは年に2回行われている

小さい時からの知り合いばかりで、和気藹々で本当に楽しいゴルフだ!

今日は常陸大宮市内に数あるゴルフ場から旧山方町にある「ボボスカントリークラブ」だった

これまで数多くラウンドしているが、気の合う仲間とのゴルフはスコアにかかわらず楽しい!


一週間前、雨の予報に「降らないで!」と祈った

そのかいあって絶好の日和となり、思う存分プレーができた

土曜日とあってシニアに限らず若い人達もプレーしており結構な混雑だった

優勝こそできなかったが、ニアピン賞をいただいた


夕方、近くの居酒屋で表彰式兼懇親会が行われた

午後6時から8時30分すぎまで楽しい宴だった



稀勢の里頑張って!その2

2018年11月15日 | 稀勢の里
さぞかし悔しいだろう

さぞかし残念だろう

今朝、稀勢の里本人が報道陣の前で「休場」を発表した

その言葉には「悔しさ」「辛さ」「むなしさ」を感じた

「横綱の立場」「自分の思い」が交錯し質問に答える顔は見るのが辛いと感じた


「しっかりケガを治して、また良い相撲を取りたい気持ちがあります」と答える稀勢の里に声援を送りたい

巷では「引退」がささやまれるなか立派な姿と感じた


今場所も決して調子が悪いとは感じなかったが、白星につながらなかった

まだ32歳、再起は可能だしその姿を多くのファンが見たいと思っている

初場所に向けて稽古を積み悔いのない結果を出してほしい

今度こそ正念場、「悔しさ」や「不本意」には誰も納得しない

稀勢の里頑張れ!!!

稀勢の里!頑張って!

2018年11月14日 | 稀勢の里
地元のそして日本人唯一の横綱「稀勢の里」

これまで休場続きで引退の危機さえ続いてきた

良くても悪くても心の中では「稀勢の里の活躍を祈ってきた!」

さきに書いた記事ではたまりかね「稀勢の里!もう辞めて!」まで書いた


先場所、冷や汗の連続だったが何とか10勝!

新聞情報では今場所は「元気だと」

本人もメディアの前で「優勝」の言葉もちらつかせた

そんな稀勢の里、初日から4連敗

前に出てはたかれ負けが続くが

体調は「決して悪くない」とみている

しかし横綱とも思えない「みっともない負け方」だ


そこで原因はなんだろう

「一人横綱」としての責任を感じている、「勝ちたい気持ちが強すぎる」

「メンタルの弱さ」か、いや違う、平幕から這い上がってきたときの稀勢の里は強かった!

何かが足りないのだが、このあと「一番勝てば!」と思う

この際、横綱の責任や引退など余計なことを考えず負け続けても15番取り続けてほしい!

来場所、意地を見せてくれればよいのだから!









御前山ダムの紅葉!

2018年11月14日 | 日記
まさに快晴!

雲一つない青空だ

朝晩は寒さを感じる季節になったが、今日はなんとも良い天気だ

誘われるように出掛けた

昨日は会津方面へ出掛けたが、紅葉は終わり落ち葉が舞い散っていた

我が家周辺はこれからが紅葉の季節となる

今年は「赤」が少ないと感じている

このまま冬になってしまうのだろうか


ダム公園では「たくさんのシニア」がグラウンドゴルフに興じていた

御前山ダムの紅葉だ!


昨年に比べまだ赤みが少ないが・・・


運動の季節、外に出てみてはどうですか

「ごぜんやままつり」が開かれた!

2018年11月11日 | 常陸大宮
さきに紹介した「ごぜんやままつり」が開かれた!

快晴の良い天気に恵まれたくさんの人で賑わった


さきの記事で紹介した「日野自動車御前山テストコース」の試乗会が開かれ、大勢の人が参加した

まつり会場からシャトルバスで約10分、テストコースに入ると日野の最新鋭大型観光バスに乗り換え、最大斜度40度のバンクを最高時速120kmで走った。

40度のバンク最上部を120kmで走ると思わず悲鳴が飛んだ、遠心力で体が内側に持っていかれるのだ

今日は二女夫婦と孫息子の5人で参加、じいじの膝に乗ったバスが大好きな孫息子は声を出してはしゃいでいた。
残念ながらテストコースの撮影はできなかった。

テストコースではお土産までいただき、子どもにまで気を使ったお土産に感謝だった

会場には普通の秋祭りでは展示のない「大型トラック」「大型観光バス」の展示もあり地元の祭りに積極的に協力してくれた日野自動車には頭が下がった


このトラックで大喜びの孫息子

小さくじいじも写っています!



さらに会場では「三船和子コンサート」が行われた


このコンサートにはこんなに!



ひとつ気になったのが最後に行われた抽選会!

たくさんの抽選券を配布したにも関わらず、賞品の少なさ、質素さ・・・

この時間までじっと待っていた人に失礼とも感じ、再考をお願いしたい気持ちになった