7．4

七月四日ではありません。健康診断の結果が出ました。おらほの大好きな尿酸値です。標準値は７以内です。去年は8．6でした。

やっぱりプリン体のかたまりである、ビールを減らすと全然違いますね。

ビールをやめると、体が軽い。関節がスムーズに動く。

 

後ろ姿の時雨れて行くかⅥ

健康診断の結果がでました。おらほの関心事は尿酸値です。この数値が高いと体の動きにキレがなくなるのです。結果は、８．１でした。基準値は７以下なので、要注意なのです。

 

プリン体は好物ですが、おらほの高尿酸値はアルコール性なので、画像とは関係ありません。

 

落語会をやるそうです。

 

 

後ろ姿の時雨れて行くかⅤ

　二次検診の結果が来ました。「受診理由、腎機能異常・指導区分、異常なし」でした。「クレアチニン、0.7、尿素窒素15」基準値は「クレアチニン0.65～1.09、尿素窒素8.0～20.0」と書いてあるので、堂々たるものです。
　検診前に酒量をかなり減らしていたのです。すると全身の関節が非常に軽く動くようになりました。まぁ、節酒すればいいということらしい。
　画像は「きよかわポスター」麒麟麦酒が来て作ったものだそうです。
　

作法

　痛風予備軍となったおらほも、そろそろ焼酎に切り替えることを考えているのです。この焼酎の飲み方作法があるのだそうです。一杯飲みの場合、まず湯呑みにお湯を半分注ぐ。次に焼酎を同量、かましてはいけない。この順序を間違えてはいけない。待つこと一分、この間黙想。おもむろに一口飲む、後は自己流でどうぞ、ということです。
　一升飲みの場合、同様の手順でお湯と焼酎を同量入れて、一晩寝かして翌日飲むのが理想なのだそうです。この場合、黙想は必要ありません。おっけー牧場。

孫子の兵法

　「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」ですが、おらほは「己を知る」のは難しいので、「敵を知る」ことにしました。
　まず、高尿酸血症を調べました。血清尿酸値1～7が正常値、8と越えたら病院へ、おらほは9です。即痛風というわけでもないらしい。が、いろいろ読むと思い当たる節が、いくつか？
　カテゴリーに「後ろ姿の時雨て行くか(痛風予備軍)」を設定します。

名刺

　「かず君」の名刺をあらためて見てみました。電子機器メンテナンス、コンピュータサポート、ソフトウェア作成とありました。うむ、専門家でしたね。
　ところで、健康診断の結果を見て、数日間アルコールを控えてみました。ら、身体が軽い、手足の関節に油を差したようです。うむ、今まで全身Ｎ酸まみれになっていたのか、と思いましたね。日常のことなので、なかなか自覚できなかったが、数字は説得力があります。
　画像は蕪島遠景。

健康診断

　結果が来ましたよ。Ａ～Ｆランク中、Ｅランクです。要精密検査、飛び出し項目は、Ｎ酸値、γＧＴＢ、と、もうひとつ。まぁ、もう一度行ってみよう。

右ひじ痛

　先月末から右ひじが微妙に痛いのです。ある人によると、「それはテニスひじと言って、病院へ行って何かを注射すると治るが、注射は一回だけ」だそうですが、今のところ、何もしていません。
　画像は、春ゴルフで行った「平成倶楽部鉢形城コース」のクラブハウス。埼玉県寄居町です。

診断

　25日10時ごろ黒河内病院へ行きました。待つこと1時間30分、腰骨のレントゲン写真を撮って医師と見るが、凹んでも広がってもいなく、極めて正常とのことでした。診断結果は疲労によるもので、鎮痛剤と筋肉を柔らかくする薬を服用、コルセットをつける、でした。
　朝のうちは治ったような気がするが、午後になるとやはり右腰というか右足をひきずるのです。夏ゴルフは8月4日、5日予定なのですが、さて行けるかどうか。

後ろ姿の時雨れて行くかⅣ

　いやー、インターネットはすごい。「痛風」と入力したら、ありましたね、「痛風日記」「初期症状、時折、足に体重をかけると親指のあたりがシクッと痛む」とありました。そのとおりなんです。しかし、足が腫れたり、激痛はないので、ちと違いそう？。「痛風と似た病気」なんてのもありました。まともに歩けないことは事実なので、金曜日病院に行く予定なのです。

後ろ姿の時雨れて行くかⅢ

　右ひざと言うか、右腰と言うか、体重をかけられないのです。階段を上れない、痛くはないが、疲労感で無意識のうちにかばってしまう。よたよた復活です。と言う訳で、関係者の皆さんには大変申し訳ございませんが、本日予定の丹沢秘密倶楽部活動は中止とさせていただきます。
　四月以来、完全休養は本日で五日目なのです。ちと無理な生活だったかも？。オッケー牧場。

後ろ姿の時雨れていくかⅡ

　本日、インターネット囲碁１勝、12級復帰。さて、よたよたの続きです。年一回の健康診断でも特に異常はないし、どうなっているのかわかりませんでした。しかし、新聞か雑誌で読みましたよ、「脱力感は肝機能障害の初期症状」と。うむ、納得、OK牧場。というわけで、酒量減らしをして、日常生活では回復しつつありますが、丹沢秘密倶楽部活動では「よたよた」なのです。したがって、登りも下りもほとんど同じ時間がかかるのです。まぁ山道は歩き慣れているので、「よたよた」でも気持ち的にはどうってこともないのですが。だらだら登り、だらだら下りるのです。
　画像は、アリラン「アイスクリーム」メニュー。

後ろ姿の時雨れていくか

　その昔は、頭が「酔た酔た」でしたが、今は、足が「弱た弱た」なのです。四、五年前から、午後二時過ぎになると足、膝下の疲労感が激しく、「よたよた」でないと歩けないのです。痛くはないが、疲労感でよたよた歩きなのです。膝下が、頭の指示に従わず、勝手にセーブしてしまうのです。
　数年前、山道をとぼとぼと降りていました。後ろから来た三人の方に、声を掛けていただきました。「だいじょうぶですか。」「タオルを巻くといいですよ。」ゲートルかい！。おらほの親父は関東軍、陸軍上等兵だった。
　もとい！。すみません、せっかく心配していただいたのに。この三人は、三人連れの三人ではありません。それぞれ、別の方に三回声を掛けていただいたのです。深刻です。（続く、出かける時間なので）画像は花立のガレ場。