一部マスコミからは第二OS代表などと揶揄されてきたが、ぼちぼち全国強豪校として認められてきているかなと思っている。
その昔、青森民放新春特別番組があった。寺山修司、淡谷のり子、田中吉剛、吉幾三など、アチャーと思うようなメンバーだった。
光星学院が最初に活躍した年、別番組ではあるが、K沢総監督と当時の県知事の対談があった。
その時、強い印象を持った。K沢総監督の「自分は地元の出身ではないが・・・」との発言を県知事がうけて、「今、ここを第二の故郷として・・・ありがたい。」という趣旨の会話を十数年たった今でも思い出すことができる。
光星学院高等学校、がんばりました。