第33回丹沢ボッカ駅伝競争大会が6月2日開催されました。
おらほも三年ぶりに第三中継所の駒止茶屋に手伝いに行きました。
前日の土曜日、ここに25人のスタッフが集まり、前夜祭(飲み会)をします。
山小屋スタッフにとっては、年に一度の同窓会のようなものです。
バトン代わりのボッカの受け渡し、スタッフが補助します。
おらほの役割は選手の荷物預かり。
写真を数枚しか撮らなかったので、全体の雰囲気がわかる知人のブログ(俺らの山歩き)から一枚拝借です。
第33回丹沢ボッカ駅伝競争大会が6月2日開催されました。
おらほも三年ぶりに第三中継所の駒止茶屋に手伝いに行きました。
前日の土曜日、ここに25人のスタッフが集まり、前夜祭(飲み会)をします。
山小屋スタッフにとっては、年に一度の同窓会のようなものです。
バトン代わりのボッカの受け渡し、スタッフが補助します。
おらほの役割は選手の荷物預かり。
写真を数枚しか撮らなかったので、全体の雰囲気がわかる知人のブログ(俺らの山歩き)から一枚拝借です。
駒止山行です。
天気予報が悪いので中止するつもりでしたが、山小屋関係知人の訃報が入り、再転。
風はなく、霧雨、弱雨、雷鳴は遠かったので、まあまぁでしょうか。晴れ間もありました。
写真は一本松ベンチ。
帰り、大倉高原山の家から渋沢市街。
13日(日)の東京大衆歌謡楽団の街頭演奏は中止になりました。有名になってきたので、規制が入ったのでしょうか。
30日、山梨県大月の花咲カントリーへ行く予定。よたむら式シャドウゴルフで練習します。
高級素材につき、一枚2800円也。
右肩の山百合は駒止茶屋、しょうちゃん作です。
注、洗濯の際は自然乾燥で。乾燥機にかけると、山百合がはがれる可能性あり?だそうです。
実は、二週間前に駒止にケータイを忘れてきていたのです。
この間、電話やメールをくれた方々には大変失礼いたしました。と言っても、二人ですが。
なくてもいい?
で、土日は駒止山頂会に参加しました。
丹沢表尾根駒止山頂会Tシャツを作ることになりました。
おらほは別に、丹沢秘密倶楽部Tシャツをつくるのですが。
だれも買わないだろうという前評判ですが、一枚から作れることが判明しているので二、三枚作ってみます。
ぼっか駅伝大会
おらほも万難を排して、出場。但し、ボランティアです。駒止は第三中継点、年一回の同窓会的大イベントになっています。
おらほの役目は、選手誘導係です。
何を持っていくか?豚足かな?前夜祭です。
人が多いので、5、6人前か?
夕暮れです。
羽鳥さんと庄治さん、この日はおらほと三人でした。
駒止富士の撮影ポイントを羽鳥さんが案内していましたね。上田さんです。
マキ割り休憩
羽鳥湯たんぽ、実は水筒ですが。へこんでいるのは枕代わりにしたせいだそうです。(本人談)
朝日。下は江の島です。
翌朝の雪。この後、どんどん積もります。
庄治さん製作の座布団。この人はなんでも作るのです。十数枚自宅で作り、持ってきたのです。そのうちの二枚です。
二月ですが、丹沢駒止茶屋新年会です。
朝の相模湾、江の島方向
駒止富士、春ですね。雪が減っています。
小屋の裏山で倒木処理、高橋オーナー。
数人で運びました。
隣の「堀山の家」へ遊びに行くも、ひげさん、なっちゃん不在。
戻ると、来客二組。お願いしてパチリ。
高橋小屋主人、モンゴルの少年、駒止茶屋50周年記念パーティでハーモニカ演奏をしてくれた川井さん、普川さん、梶ヶ谷さん。
17日(土)、駒止茶屋へ、しまってあった看板が取り付けられていました。左はしにあるように「池田さん製作」、池田さんの看板は大倉尾根の多くの山小屋に掛けられています。
こちらは大倉バス停横の案内板。
まぁ、おらほには関係ないと思っていましたが、左足三か所をズボンの上から喰われましたね。痛くもかゆくもないので、血だらけのズボン、足を見るまで気がつかないのです。
ひるはなめくじ系統なので、登山道が乾いていれば大丈夫なのですが、雨が降ると登山道に出て待ち構えているようです。17日は雨の中を登ったのです。