インターネット囲碁です。8級の壁です。時々9級まで行きますが、押し返されるのです。
囲碁の強い人の要件、
一、二、三、四、五手ぐらいまで読めること。
大局観、碁盤全体でどこが重要かの判断力。布石と寄せです。「寄せ」とは最後の詰めのことです。
まぁ、この二つですが、頭の構造の問題なのです。
強くなる人はすぐです。何年やっても進歩しない人も多いのです。
人生を反映してる、とは思いたくないが、おらほの分析はたぶん正しい。
へたな考え休むに似たり。
時間の無駄かな・・・と思ったりもします。
しけた話でした。