駒止め茶屋先代オーナーです。通称「時さん」「時次郎さん」の肖像画です。28日に駒止めにあがったのですが、今回撮影した画像が大きすぎて使えません。サイズ変更には時間がかかる。オーナーの承認も得たので、とりあえずご登場いただきました。(もう、出かける時間なのです。)
大倉喜七郎の胸像です。日本棋院設立の大スポンサーです。日本棋院の一階ロビーに、最後の本因坊秀哉と並んで飾られています。札幌の大倉山スキー場もこの人がつくったらしい。風呂桶からなにから、日常生活用具一式を担がせたという北アルプスの登山伝説もあるらしいが、こちらは父親の喜八郎かもしれません。(最近は本を読まないので、ちと不確か。)
琴棋書画と云って、古代中国の君子のたしなみとされていたものです。琴は楽器、棋は囲碁のことです。近頃のニッポン囲碁界は、プロ、アマとも韓国中国に勝てません。なーんでか、琴棋書画のせいなのです。中国韓国では、琴棋書画はステータスシンボルなのです。世界経済成長で余裕のできた中国韓国では、こどもに囲碁を習わせることがステータスの証明なのです。囲碁人口のすそ野に大きな差ができているのです。ニッポンではピアノかもしれませんが。
日本棋院接続のインターネット囲碁サイトでも、日本は一つですが、中国二つ、韓国三つ、台湾一つです。毎日の接続者数も一けた違います。
うむ、おらほが弱いのとは関係ないが。おらほも一時は「棋」ではなく、「琴」のギターを修行していたのですが、限界を感じて今はやってません。画像は最後の本因坊秀哉の銅像。
日本棋院接続のインターネット囲碁サイトでも、日本は一つですが、中国二つ、韓国三つ、台湾一つです。毎日の接続者数も一けた違います。
うむ、おらほが弱いのとは関係ないが。おらほも一時は「棋」ではなく、「琴」のギターを修行していたのですが、限界を感じて今はやってません。画像は最後の本因坊秀哉の銅像。
雨の日曜日、囲碁三昧です。ウヰスキーをちびりん、ちびりんと、朝4時から夜10時まで28戦、12勝16敗、負け越し4で12級に後退。ひどいね、番数打つだけでは上達しないのはわかっているのですが。上達には、何か新しいことを覚えなければならないのですが、実戦のほうが楽しい。
うむ、外に出なければ。休日、おらほが家にいるとこういう生活になってしまうのです。画像は日本棋院展示の六段免状。そうです、免状は額に入れて飾り、人を呼んで見せるところに意味があるのです。うむ、やっぱりおらほには縁がないものかもしれない。オッケー牧場。
うむ、外に出なければ。休日、おらほが家にいるとこういう生活になってしまうのです。画像は日本棋院展示の六段免状。そうです、免状は額に入れて飾り、人を呼んで見せるところに意味があるのです。うむ、やっぱりおらほには縁がないものかもしれない。オッケー牧場。
年三回のメイン、夏ゴルフの日程が決まりました。8月4日、5日、場所は大月と鳴沢です。この夏ゴルフは10年以上続いています。以前は伊東の川奈へも行きました。ここは高かった。キャディさんは二人付き、昼飯はなんでも3800円也、メニューはいくつかあるが、値段は同じなのです。なんでそんな高いところに行くのか?。答えは、話題づくりです。そうです、おらほの動機はすべてこの話題づくりなのです。
「世界の青木」のおかげで、おらほもエイジシュートを目標にすることができるようになりました。アマなので、ハーフですが、オッケー牧場。
「世界の青木」のおかげで、おらほもエイジシュートを目標にすることができるようになりました。アマなので、ハーフですが、オッケー牧場。
今日は何も予定がなく、一日ひまです。どこへも行きません。4月以来、今日が3日目です。
駒止山頂会の会長からメールがきました。「6月28日はどうか。」はい、OK牧場です。「百年の孤独」行き先決定です。他の携行品はアリラン特製の「豚足」です。
駒止山頂会の会長からメールがきました。「6月28日はどうか。」はい、OK牧場です。「百年の孤独」行き先決定です。他の携行品はアリラン特製の「豚足」です。