本日午後、帰りました。画像をいろいろ仕入れようと思っていましたが、田舎のお盆はけっこう忙しいのです。13日から4日間毎日お寺に行くのです。本堂で線香をあげて、位牌堂へ行きます。ここで自分の家の位牌にお菓子や果物をあげます。線香をあげて、今度は寺の近所にある霊園へ行きます。寺の墓地にあるとは限らないのです。ここでも線香をあげて、松を燃やします。
親戚の家にも線香をあげに行きます。夕方は迎え火です。これを4日間やるのです。のんびり出かけていられないのです。
画像は「八幡駒」、大昔からある郷土玩具です。
親戚の家にも線香をあげに行きます。夕方は迎え火です。これを4日間やるのです。のんびり出かけていられないのです。
画像は「八幡駒」、大昔からある郷土玩具です。
残暑お見舞い申し上げます。夏休みで、生まれ故郷の八戸に来ています。ノートパソコンは持ってきましたが、インターネットが使えないので、ちと退屈なのです。いつものインターネット囲碁ができないのです。これはケータイからの送信です。
なので、囲碁ソフト「最強の囲碁2004」と対局したら、1勝5敗です。そりゃそうだ、この囲碁ソフトは日本棋院認定の初段なのです。勝てないので、ほったらかしだったのです。OK牧場。
なので、囲碁ソフト「最強の囲碁2004」と対局したら、1勝5敗です。そりゃそうだ、この囲碁ソフトは日本棋院認定の初段なのです。勝てないので、ほったらかしだったのです。OK牧場。
タイトル名です。日本棋院の専門棋士は九段が、最高位です。先日、棋院へ行った時、ふと見ると高尾紳路九段のサイン会がおこなわれていました。売店で扇子を買って、書いてもらいました。筆ペンなので、ちと薄いが、「石を身と為す」「十段、高尾紳路」と書いてあるのです。同じ字句を書いているのかなと思っていましたが、人を見て字句を変えているようでした。「石」は碁石、囲碁の力でしょうか。「身と為す」または「身と為せ」、うむ、鋭い。「囲碁の力を身につけなさい」と言っているのです。おらほのへぼ碁を見抜いているのです。
しかし、高尾紳路大先生も「本因坊」のタイトル防衛戦で、羽根直樹大先生に3連勝後、4連敗しているのです。惜しい、この扇子に「本因坊、高尾秀紳」と書かれていたかもしれないのです。まぁ、レベルは違うが、がんばりましょう。OK牧場。
しかし、高尾紳路大先生も「本因坊」のタイトル防衛戦で、羽根直樹大先生に3連勝後、4連敗しているのです。惜しい、この扇子に「本因坊、高尾秀紳」と書かれていたかもしれないのです。まぁ、レベルは違うが、がんばりましょう。OK牧場。
インターネット囲碁です。11級まで上がると、そこから戻されてしまう。目で読めないのです。おらほが読めるのは五手までなのです。算盤の暗算(ちと古い)では、頭の中で算盤の珠を動かすといいますが、それと同じなのです。碁盤を見て、一、二、三、四、五が限界なのです。これを七手まで伸ばすのが当面の目標なのです。これができれば飛躍的に向上するのですが。
画像は本因坊家に伝わる袈裟(本来、仏門)と川端康成の書。
画像は本因坊家に伝わる袈裟(本来、仏門)と川端康成の書。
先日の新宿秘密倶楽部、実は同窓会です。その写真を送って頂きました。幹事のみなさん、どうもありがとうございました。インターネットも見ました。三次会、盛り上がっていましたね。
ところで、おらほの八戸工業電気科八期のクラス会の案内がない。二年に一度のペースでおこなうはずなのですが。今年は二年目なのです。しょうがない、こうなったら地元まかせにせず、おらほが幹事をやるか、と思った。しかし、司会進行はできるが、会場の手配、諸連絡はやはり難しい。結論、もうちょい待つ。OK牧場。
ところで、おらほの八戸工業電気科八期のクラス会の案内がない。二年に一度のペースでおこなうはずなのですが。今年は二年目なのです。しょうがない、こうなったら地元まかせにせず、おらほが幹事をやるか、と思った。しかし、司会進行はできるが、会場の手配、諸連絡はやはり難しい。結論、もうちょい待つ。OK牧場。