No.395
苗を購入してから丸5年経った今年、初めて咲いたクリスマスローズ。
固く丈夫そうな葉は茂っていても何故花が咲かなかったのかは分かりませんが、鉢植えしていたのを昨年秋に地に降ろしました。
ステルニーはピンク系の花である「リビダス」と「コルシカス(アーグチフォリウス)」との交配種とのこと。
ピンクと黄色が相まって、とても上品な花色で気に入っています。
そしてこちらが今年のコルシカス。
これも鉢植えしていたものを地に降ろしました。
ニゲルも日陰に植えていたせいか毎年花付きが悪く、消えていってしまうのではないかという不安が募ってきたので、これも昨年の秋場所を移動しました。
功を奏したか、花付きが例年より良くなっています。
これから、より大株になってくれれば嬉しいのだけれど…
そしてこれもまた北側の日陰で咲かなかったものを移動した、オリエンタリスの白系です。
静かだけれどもしっかり存在感のある、華やぎがあるけれど派手ではない、そんなクリスマスローズの開花は、我が家の庭のシーズンの序章を飾るになくてはならないものとなりつつあります。
苗を購入してから丸5年経った今年、初めて咲いたクリスマスローズ。
固く丈夫そうな葉は茂っていても何故花が咲かなかったのかは分かりませんが、鉢植えしていたのを昨年秋に地に降ろしました。
ステルニーはピンク系の花である「リビダス」と「コルシカス(アーグチフォリウス)」との交配種とのこと。
ピンクと黄色が相まって、とても上品な花色で気に入っています。
そしてこちらが今年のコルシカス。
これも鉢植えしていたものを地に降ろしました。
ニゲルも日陰に植えていたせいか毎年花付きが悪く、消えていってしまうのではないかという不安が募ってきたので、これも昨年の秋場所を移動しました。
功を奏したか、花付きが例年より良くなっています。
これから、より大株になってくれれば嬉しいのだけれど…
そしてこれもまた北側の日陰で咲かなかったものを移動した、オリエンタリスの白系です。
静かだけれどもしっかり存在感のある、華やぎがあるけれど派手ではない、そんなクリスマスローズの開花は、我が家の庭のシーズンの序章を飾るになくてはならないものとなりつつあります。