5月26日「ゲラニウム（ジョンソンズブルー）」

No.82
本で見たこの青い花に魅せられて、ブルーガーデンを目指したのでした（←過去形）
今や我が家の庭はブルーガーデンとは違う路線を走っていますが、相変わらず大好きな花のひとつに変わりありません。
（撮影日5/28）

5月25日「ベロニカ（プロストラータ）」

No.81
ゲンチアノイデスと似たような花ですが、立ち上がって咲くそれとは違って、こちらは地面を這うように生えています。
こんな風に似た雰囲気の花を無意識に買っている事が度々あります。
良い悪いは別にして、好みが固まっているという事でしょうね。
（撮影日5/28）

5月25日「ヒメシャガ」

No.80
多分もう少し早くから咲いていたのだと思います。
気付いた時にはもう終わりかけのものもありましたから…
日陰に強い植物の足下に隠れた小さなシャガ、気を付けて見ていなければ開花を見落としているところでした。

5月23日「ブラックベリー」

No.79
庭を造った当初に購入したのに、威勢のいいのはツルと葉ばかりで実はほとんどならずに経過していました。
今年、ちょっと実も期待出来そうな予感です！
（撮影日5/28）

5月23日「アルメリア」

No.78
カサカサした質感のピンクの可愛い花です。
芝のような細い葉は常緑で花とのバランスもよく気に入ってます。
（撮影日5/25）

5月23日「クレマチス（カザグルマ）」

No.77
たくさん降り積もった雪の被害にあいツルが切れてしまい、花は咲いてくれるかと心配しましたがたくさん蕾を付けています。
でも、ぜ～んぶ地面すれすれのところで、アーチが意味を成していない気もしますが…咲いてくれるだけで良しとしましょう。
（撮影日5/25）

5月22日「ミヤコワスレ」

No.76
育てる前は、とても地味な…ただそれだけの印象しかありませんでした。
ところが、虫もこれといって付かず、日陰でも人知れず咲いていて、花の時期も思いのほか長く、深い緑色の葉も魅力的。
こんな芯の通った我が道を行く花、他にあったかな…
（撮影日5/23）

5月20日「ベロニカ（ゲンチアノイデス）」

No.75
60㎝ほどの草丈のベロニカです。
小さな白い花びらに薄紫のストライプが入って、全体としてみるとほんのり青みがかって見えます。
（撮影日5/22）

5月20日「白いラナンキュラス」

No.74
去年のラナンキュラス「サロニカの虹」が咲かないと寂しいなぁと思い、念のため同じ鉢にこの白いラナンキュラスの球根を植え付けておきました。
ラナンキュラスって、どうしてこんなにも優雅な花なんでしょう。
ぞっこん惚れ込んでしまった球根草花です！
（撮影日5/22）

5月19日「ボリジ」

No.73
去年の秋、はじめて種まきしました。
蕾から開きかけの時、花色がピンクで、「アレレ、ボリジってブルーの花じゃなかったかしら？」
？？？しているうちに間もなく、ブルーに変わってきました。
（撮影日5/20）