6月9日開花のものと同じ混合種をまいて育てたものの2年目です。
この色を何と表現したらよいでしょうか。
まさしく、デルフィニウムカラー以外の何ものでもありません。
水色に優しいピンクを取り込んで、薄い光のベールで包んだかのような魅惑の色です。
(撮影日6/15)
この色を何と表現したらよいでしょうか。
まさしく、デルフィニウムカラー以外の何ものでもありません。
水色に優しいピンクを取り込んで、薄い光のベールで包んだかのような魅惑の色です。
(撮影日6/15)
No.146
去年寄せ植えに使ったら繁殖力が凄くて、鉢中このリシマキア・ヌンムラリアで覆い尽くされてしまいました。
これはイカンと去年の秋、単独で植えかえました。
そんなわけでとても剛健な印象を抱いていたのですが、所々茶色く焼けてしまいました。
とりわけ日射しの強いところに置いていたわけでもないのですが、意外とデリケートな一面も持つ植物のようです。
(撮影日6/15)
2009.03.28追記
関連記事はこちら
去年寄せ植えに使ったら繁殖力が凄くて、鉢中このリシマキア・ヌンムラリアで覆い尽くされてしまいました。
これはイカンと去年の秋、単独で植えかえました。
そんなわけでとても剛健な印象を抱いていたのですが、所々茶色く焼けてしまいました。
とりわけ日射しの強いところに置いていたわけでもないのですが、意外とデリケートな一面も持つ植物のようです。
(撮影日6/15)
2009.03.28追記
関連記事はこちら
No.144
白にうっすらピンクに近い紫色(微妙です~)が入る優しげな花色が大好きです。
冬も枯れない葉はグリーンのもの(写真はこちら)と銅葉のものがありますが、後者が好みです。
後者は今年大きく生長したアナベルの陰に隠れて正面から見えなくなってしまったので、秋に別の場所に植えかえる予定です。
白にうっすらピンクに近い紫色(微妙です~)が入る優しげな花色が大好きです。
冬も枯れない葉はグリーンのもの(写真はこちら)と銅葉のものがありますが、後者が好みです。
後者は今年大きく生長したアナベルの陰に隠れて正面から見えなくなってしまったので、秋に別の場所に植えかえる予定です。
No.143
去年かなり大きく生長して、思い切った剪定が必要だなぁ~と感じたのですが、往生際が悪くて短く切れませんでした。
そして、今年はエライ事になってます。
四方八方に枝が伸び、趣がなくなってきました。
来年の花は期待せず、今年は必ず思い切って剪定しようと固く心に決めています!(デッキル~カナ~♪)
花序は17個つけました。
(撮影日6/23)
去年かなり大きく生長して、思い切った剪定が必要だなぁ~と感じたのですが、往生際が悪くて短く切れませんでした。
そして、今年はエライ事になってます。
四方八方に枝が伸び、趣がなくなってきました。
来年の花は期待せず、今年は必ず思い切って剪定しようと固く心に決めています!(デッキル~カナ~♪)
花序は17個つけました。
(撮影日6/23)