本日開花なり

季節のうつろいの中で、日々健気に育っている大好きな植物たちの様子を綴っています

新苗から育てたバラ・サボンの秋色

2024-11-06 | バラ

今年4月26日に新苗バラ・サボン(Savon 2021年 ローズドゥメルスリー 河本麻記子氏作出 シュラブローズ)が我が家にやってきました。

 

その香りを河本麻記子さんがTVやネットで絶賛されているのを見て、心惹かれたのが迎えた理由でした。

 

7月に1輪だけ我慢できずその姿を拝見(笑)し、後はひたすらピンチ。

大きく育って、秋バラに向けて8月20日に剪定を行いました。

が、他のバラ同様虫の被害が酷く、1年目だし株を育てるつもりで諦めて蕾をひたすら摘みました。

ようやく、10月中旬になって虫も少なくなっての開花。

もう、見惚れました。

かわいい~♪の連呼。

可愛いだけじゃない、その透明感。

そして、良い香り過ぎます。

この香り、何か懐かしい、、、

思い返してみると、今はもう手元にないので比べようがありませんが、花持ちが悪くて迷いに迷って手放したヘリテージの香りにどこか似ているように思います。

来年の春は、たくさん咲いてくれるでしょうか~

気に入り過ぎて、今から待ち遠しくてたまりません~♡


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋バラの様子~2024年10月と今年のバラの振り返り

2024-11-02 | バラ

8月中旬から下旬にかけて行ったバラの夏剪定。

とにかく9月から10月上旬まで虫の被害が多すぎて閉口しました。

ヨトウムシ、ホソオビアシブトクチバ、オオタバコガ、スリップス、そして毎年超厄介なクダマキモドキ。

やはり温暖化の影響でしょうか、バラには直接影響がない(と思いたい)緑色のカメムシが大量発生!

バラは9月下旬から咲き始めたものの、虫の被害で見るに堪えられなかったのですが、ようやく10月中旬になって落ち着いてきました。

 

2年目のオデュッセイア、二番花までとても綺麗に咲いてくれましたが、8月になって葉が黄変し次々に落葉していきました。

一番よく育っていた枝が所々黒くなっていて、調べてみると枝枯れ病の状態にとても似ていました。

枯れるのかなぁ~、と半ば諦めてその枝は切り取って様子を見ることに、、、

その後は、予想外に落葉もなく開花してくれました。

 

マチルダは花付き良く次々に蕾が膨らんできましたが、咲く花はまだどれも夏顔。

蕾がたくさん付いているので、日に日に気温が下がってきているけれど、期待を込めて見守っています。

黒星とカイガラムシ多し。

 

イントゥリーグは黒星病で下葉を落としながらも開花してくれています。

バラの家さんの説明ではタイプ4の気難しそうなグループに入っていますが、育てている分にはさほど苦労はしていません。

南側軒下、と言っても2階部分の軒下に置いているイントゥリーグとギィドゥモーパッサンの2品種は、他の1階部分の軒下に置いているバラよりも黒星病被害が大きいので、来年は置き場所を少し変えてみようと思っています。

 

3番花の8月まで状態が良かったアイスバーグですが、その後はやはり黒星病に罹患してしまいました。

ブラシや水圧で何度も取っているのですがカイガラムシもビッシリ付いて、蕾ももうあまり付いていないので、今シーズンはこれでお終いかもしれません。

 

新苗からの2年目カインダーブルー、昨年地植えした場所が日当たり悪く花付きが悪かったので、しばらく鉢上げして養生して10月にこちらに地植えしました。

今まで何度か開花していましたが、花の大きさが小さくて思い描いていたイメージと違っていたのですが、今回咲いたのは少し立派に咲きました^^

今後に期待です。

 

その手前に同時期地植えしたあおい、秋色は深みのある赤茶色というか味わい深い色味です。

南側軒下に置いていた時は黒星病と無縁でしたが、地植えした途端罹患してしまいました(;Д;)

 

蕾がたくさん付いているブルーフォーユーは、全部咲き切るかちょっと不安です。

見返してみたら、昨年も同じようなことを書いていたので、剪定をもう少し早目に行った方がよさそうです(今年は8月20日)

 

寂しい開花は、お隣との境に植えているポンポネッラが2輪だけ。

昨年まで空き家で今年整地されたので、新しいお家が建つかと思い、一番花の後に枝を短く切り詰め枝数も絞りました。

冬剪定をどうするか、思案中。

 

安心していつも見ていられる、期待を裏切らないニューウェーブ。

花付き良く、香りよく、病気にも強い(南側1階軒下に置いています)

優雅な花姿、大好きです。

 

今年大苗で迎えたジュールヴェルヌ。

たくさん枝葉が茂り、病気知らずの来年以降期待大のバラです。

初夏は思いのほか香らなかったけれど、秋バラ優しく香っています~

 

黒星病で下葉がない2年目のレイニーブルーは、それでも花付きが凄く良いバラ。

花色も大きさも控えめだけれど、一生懸命咲こうとするその姿がいじらしいです。

年を重ねていく毎に、丈夫さが備わってくれることを願いつつ育てていきたい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バラの二番花、レイニーブルー、プロローグ、カミーユ

2024-07-22 | バラ

各地で梅雨明けとなっていますが、こちらはまだ宣言は出ていないけれど、昨日から予報を裏切りお天気よく気温も上昇中。

そんな中、バラの二番花がまだチラホラ咲いています。

 

大苗からの二年目レイニーブルーの二番花は、ややグレーを帯びた花色です。

我が家のバラの中で、今年一番最初に黒星病が出てきました。

上の方はまだ綺麗だけれど、下の方から徐々に広がってきています。

蕾はまだたくさん付いています。

 

挿し木からの二年目バフ・ビューティもほんの少しだけれど、小さく開花してきました。

 

今年大苗で迎えたコルデスのプロローグは病気に強いバラという事で選んだのですが、春からうどんこ病に悩まされ続けています。

以前育てていたバラの中には、うどんこ病に弱いものもあったのですが、ここ数年はバラのうどんこ病にお目にかかることがありませんでした。

この環境に馴染んでいないこともあるだろうしと、たくさん蕾を付けてくれたけれど一番花はきっぱり諦めて二番花に期待したのですが、薬剤散布しても未だに治まる気配がありません。

少しだけ開花を見て、切り戻しました。

 

嬉しい開花は、一年目のカミーユ。

一番花は灰色かび病にもかかってしまって、少し暴れた雰囲気の枝ぶりですが、花色、形、大きさがとっても好みです。

数年かけて、枝が充実して花数が増えてくれたら嬉しい。

 

この暑さだし、夏剪定まで力を温存してもらうために、それぞれの今付けている蕾は間もなく摘もうと思っています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バラ・オデュッセイアの二番花

2024-07-15 | バラ

オデュッセイアの二番花が5日頃から咲き始めました。

2024.07.08

雨に打たれながらも美しく咲いてくれました。

2024.07.08

薄い色のバラたちが虫の被害にあったり雨で花びらの外側が傷んでしまったりしている中、オデュッセイアは一番花に比べて花数も若干少なく大きさもやや小さめではあるけれど、房咲きも健在で見応えがあります。

2024.07.12

鬱陶しい季節にはパワーをもらえる赤ですね。

2024.07.14

朝、窓を開けると良い香りが漂ってきて、思わず室内から撮りました。

 

西の方では度重なる雨の被害で大変な思いをされている方々がたくさんいらっしゃるニュースを目にすると、心傷みます。

 

こちらはこの3連休、夜中に降ったりしたものの日中はお天気に恵まれました。

先週は、庭の手入れをする時間を持てなかったので、雨で傷んだり大きく成長したものの切り戻しを一昨日と昨日で行いました。

今朝は、少しスッキリした庭の写真をたくさん撮りました。

2024.07.15

オデュッセイア、今日の様子です。

 

あおいの二番花も安定感があります。

 

ミニバラのグリーンアイスは、小さな花ですがたくさん咲いています。

 

雨に打たれて傷んだ写真しかなかったクリスティアーナが、晴れ間が続いてとても綺麗に咲いていました。

 

レイニーブルーの二番花もポツリぽつり咲き始めてきました~

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今頃一番花?バラ・カインダーブルーとクリスティアーナ

2024-07-14 | バラ

昨年の5月3日に届いた新苗のカインダーブルーは無事ベーサルシュートも出て大きく成長し、晩秋に剪定し地植えしました。

開花を楽しみにしていましたが、待てど暮らせど一向に蕾が見えてこなくって、日陰のかなり条件の悪い所に植えたので、やはりバラの環境としては厳しいのかなぁ~、と思い迷った末5月22日に鉢に戻しました。

しばらく変化なく過ごしましたが、ようやく7月に入って蕾も膨らんできて5日頃から開花が始まりました。

2024.07.12

トレリスの下の方の空間を埋めるために植えようと選択したバラでしたが、条件が合わず残念な結果となってしまいました。

 

昨年10月に届いた中苗のバラ・クリスティアーナは11月に剪定し地植えしましたが、こちらも他のバラの開花が始まってもびくとも動く様子がなく、やはり日当たりが悪いことが原因かとも思われたのですが、他にもう植え場所も置き場所もなく、しばらく様子を見ることにしました。

そんなクリスティアーナが咲き始めたのはやはりカインダーブルーと同じ頃でした。

2024.07.10

庭の奥の方に植えていて最初の開花に全然気付かずにいましたが、花びらが落ちてしまっていました。

病気に強く、その花姿の好みで選んで、花持ちがあまり良くなかったことを見落としていました。

実際育ったところを目にしたこともなく、たくさんのバラの中から条件に合うバラに絞っていくことは、いつまでたってもバラ初心者の域を脱しないものにとって難しい選択です。

それでも、暑さと雨の中の開花で本来の美しさは出ていないかもしれないけれど、そんな悪条件でも垣間見える上品で優雅な姿にやはり選んでよかったバラだと思えます。

これから成長していってくれたら一番花の開花時期も変わってくると思うし、じっくり気長に見守っていきたい。

 

そして、今年4月26日に新苗で迎えたバラ・サボン。

ずっとソフトピンチしてきましたが、気付いた時少し大きく育ってしまった蕾がひとつありました。

2024.07.12

誘惑に負けて咲かせてしまいました。

カワイイ~~~♡


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月上旬に咲くバラの二番花

2024-07-08 | バラ

雨の季節に咲き始めたバラの二番花。

決してコンディション良好とは言い難いけれど、健気に咲いてくれると嬉しいです。

 

一番最初に咲き始めたのが、ローズ・ドゥ・レッシュ。

一番花に比べれば花数は少ないけれど、愛くるしい姿とウットリする香りは健在。

 

ニューウェーブは相変わらず花付き良く、小振りながらも優しい花色で魅了してくれます。

ただコガネムシ類が好んで寄ってきて、雨の影響と共にすぐに花びらが傷んでしまいます。

こちらは昨年強剪定した方のニューウェーブ。

 

5月下旬の一番花がブラインド多く花数少なかったギィドゥモーパッサンですが、そのままブラインド処理しなかったらそこから新芽が伸びて6月中旬過ぎに開花してくれました。

そしてそれらが終わって今度は、一番花を切り戻したものから二番花の開花が始まっています。

花数は少ないけれど、花持ちが良いのでずっと咲き続けている印象のギィドゥモーパッサンです。

 

毎年二番花は一番花の透明感をすっかり無くしてしまうマチルダ。

花数はあるけれど、ビックリするくらい小さな花です~

でも咲こうとするその健気さに心打たれますね。

 

赤いイントゥリーグはコガネムシ類の被害もなく美しい花色。

薄い色のバラはことごとくコガネムシ類に好かれて、濃い花色は敬遠されてます。

 

アイスバーグは小振りの花をたくさん咲かせてくれています。

が、やはり近くで見ると、、、(;Д;)

ブルーフォーユーは、花付き良く咲いてくれていますが、雨風で花持ちが悪く散り急いでしまってます。

 

昨夜から今まで時折激しい雨風で、バラをはじめ開花している植物たちにはちょっと厳しい天候となっています。

窓越しに眺め心の中でエールをおくるしか術がありませんが、よく耐えしのいでくれています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バラ・ジュールヴェルヌ二度目の開花

2024-06-25 | バラ

今年の1月に大苗で届いたバラ、ジュールヴェルヌの一番花の開花は5月下旬の3輪だけでしたが、その時点でたくさん新芽が上がってきていて1ヶ月遅れてそれらが今開花を迎えました。

雨が続いていて昨日今日と写真を撮っていないので、22日の咲き始めの様子です。

房咲きで花付きが良いことがわかります。

小さめの花で、香りもそれほど強くなく、思い描いていたイメージとは少し違っていましたが、他を邪魔しない主張の強くない花色で、いろんな色のまわりの植物を繋ぐ役割を担ってくれそうなバラだと思います。

写真写りの良いバラ。

アーチの上まで届くには3年くらいかかるのかな?

今からとっても愉しみです。

 

さて、一昨年の秋から病気に強いバラを6品種、ジュールヴェルヌ、トリニティ、カミーユ、プロローグ、クリスティアーナ、カインダーブルーを新たに取り入れましたが、本来の姿を見たのはこのジュールヴェルヌだけで、今のところどれも不調となっていて少々意気消沈(;Д;)

トリニティは、鉢で育てていた昨年は房咲きでたくさん花を見ましたが、今年の春は5月中旬に1輪咲いただけで、今また数輪咲き始めましたが、房咲きにはならず花もかなり小さいのです。

地植えの場所が、どこも日陰しか残っておらず、さらにトリニティを植えているのは風の通り道となっていて、冬の痛手を被って枝もかなり傷んでしまっていました。

 

環境に馴染むまでしばらくはかかりそうと、バラ自身の力を信じて、少し我慢して見守りたいと思っています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元気の良いバラ、ポンポネッラ

2024-06-12 | バラ

我が家の庭では、最初に咲いたイントゥリーグより1ヶ月も遅れて、ポンポネッラが咲いています。

5月に冷たい雨が続いたせいか、灰色かび病と思われる斑点が花びらに入って早々に切り戻してしまったのと、購入して間もないものの開花が思わしくなくて、全体的にバラの一番花は不調となってしまいました。

が、雨と低温がおさまった6月に咲いたバラは調子良いみたいです。

今咲いているのは、

ミニバラのグリーンアイスが花持ち良く咲き続けています。

北西側に置いているあおいは、南側に置いているものよりかなり遅れての開花となっています。

そして、最初の写真のポンポネッラ。

房咲きで花持ちが良いので、溢れんばかりに咲いています。

我が家にやってきて15年目、この場所に植えて11年目を迎えますが、毎年元気の良いシュートがたくさん出てきて衰え知らずのバラです。

香りも爽やかフレッシュで、若々しい乙女のようなバラ(✿◡‿◡)

ここ数年お隣が空き家となっていて、気にして切り戻したりはしていましたが、お隣に多少飛び出てもハラハラしないで済んでいましたが、取り壊されて整地されていよいよ新しい家が建ちそう、、、

誘引にも時間がかかり、咲かせ方に一考が必要になってきているかもしれません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

挿し木のバラ、グリーンアイスとバフ・ビューティ

2024-06-02 | バラ

カミキリムシ被害にあって挿し木からよみがえって2年目を迎えたミニバラのグリーンアイス。

昨年同様6号鉢のまま秋まで育てていくつもりでしたが、何となく生育が良くないような気がして急遽4月26日に8号鉢に植え替えました。

植え替えた後、心なしかゆったり育っているような気がします。

そして、開花。

2024.05.31

左に写っているのは1度切り戻して再度開花したビオラ・バニーイヤーズ。

2024.06.02

ミニバラとしては育てやすく色の変化も楽しめて、人気なのもうなずけますね~

清楚な雰囲気が大好きなグリーンアイス、復活してくれてホント嬉しい♡

 

カミキリムシ被害がここのところ多すぎますが、こちらも挿し木から復活してくれたバフ・ビューティ。

2024.05.30

枝ぶりはまだまだ弱々しいけれど、2年目でここまで成長してくれました。

2024.05.31

結局以前と同じ場所に植えてしまいました。

以前はあまりにも大きく育って誘引も時間がかかって大変だったので、今回は気を付けながらコンパクトに育てていきたいと思っています。

2024.06.02

まだ花数は少ないけれど、包み込むような優しい色と辺り一面香りの粒がほとばしっているかのようで、バフ・ビューティはやっぱり最高です~♪


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悲しい一番花となってしまったバラ、アイスバーグ、あおい、カミーユ

2024-06-01 | バラ

今年もたくさん咲いてくれたアイスバーグ。

やっぱりアイスバーグは美しい、、、

と、数日前までは毎日見惚れていました~

が、昨日の事です。

異変に気付いたのは、、、

あちこちに付いている赤い斑点。

ここ数日の低温と雨のせいかな、と軽く考えていましたが、気になって調べてみると灰色かび病という病気のようでした。

ボトリチス シネレアという糸状菌が病原となって発症する病気で、低温多湿を好むという事。

まだまだたくさん咲いていたので口惜しかったのですが、二番花に期待することにして今日全部花を切り取りました。

 

他のバラも点検したところ、先日記事にしたギィ・ドゥ・モーパッサンにも出ていて、こちらも早めに剪定しました。

そして、

 

一昨日まではこんなに綺麗に咲いていたあおいの一部にも出ていました。

こちらはチョッと躊躇って出ているものだけ切ったのだけれど、明日また広がっているようだったら思い切って全部剪定しようと思っています。

 

昨秋大苗で迎えたカミーユ。

木村卓功氏作 ロサオリエンティス プログレッシオ 2021年 Sシュラブローズ 

届いた時はビックリするくらい枝葉が茂っていて、どんなに花付きが良いだろうと思っていたのですが、たった3輪しか蕾が付きませんでした。

でも、初めて見る花を心待ちにしていました。

2024.05.28

外側が雨で傷んでいるけれど、お気に入りのバラとなりそうな予感。

2024.05.30

優しい香りも大好きで、静かな佇まいが好みです。

と、ウットリした時間は短く、

2024.05.31

出ていました、赤いポツポツ、、、

こちらも今日切り戻しておきました。

 

二番花に期待を込めて、、、お願いしますよ~~~


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする