7月9日「ギボウシ（サガエ）」

No.184
山形県寒河江市で生まれたというギボウシ。
山形県人なので、是非取り入れなくては～と思い昨年購入。
今は鉢植えしていますが、いずれは地に降ろしてダイナミックな姿を愉しみたいと思っています。

7月8日「ペチュニア（バカラブルー）」

No.183
5/7種まき
おととしと去年は混色で植えましたが、今年はバカラホワイトの発芽率が悪く1株しか育たなかったので、ブルーのみを3株ずつ2鉢に定植しました。
（撮影日7/23）

7月8日「キク（いずみ）」

No.182
今年は、とても綺麗に咲いてくれています。
何回か切り戻しをすれば、もう少しタップリそしてやや遅く咲いてくれるのかもしれませんが、去年も今年も1度しか切り戻しをしていません。
他の事にうつつを抜かしているうちに、あっという間に蕾がついてしまいます。
終わった花を切り取ってやると、次から次へとまた蕾がつきます。
弔いの花、という私のかつての凝り固まった菊へのイメージは今やありません。
（撮影日7/18）

7月8日「サルビア（シズラー）」

No.181
5/7種まき
シズラーシリーズの「ライラックバイカラー」という青紫の種を頼んだのに、袋の中身の種は「バーガンディーハロー」というピンク系だったようです。
ちょっと、ガッカリ…
ブルー系の花が植えてある場所にピンク系が混ざり、ピンクとホワイトの花が多く植えてある場所に少し変化を付けようと植えたはずだったのに更にまたピンクが加わり…
でも花自体は悪くないです…なかなかイイです。
（撮影日7/13）

7月7日「ヒューケラ（パレスパープル）」

No.180
ヒューケラの魅力に取り憑かれたのはこのパレスパープルが始まりでした。
こんな色の葉っぱがあるんだ！と…カラーリーフプランツの素敵を教えてくれました。
（撮影日7/9）

7月7日「アジサイ（伊豆の華）」

No.179
ブルーのアジサイがほしくて去年苗を購入しました。
花を見るのは初めて。
ガクアジサイで八重咲きです。
咲き進むとブルーが濃くなってきます。

この写真を撮った時、カマキリを発見。
次の日、アジサイの葉の上に抜け殻がありました。
今年は庭の至る所で見かけます。
コニファーに卵のうがくっついていたので、そこからたくさんの兄弟が散らばっていったのかな～
獲物を捕らえたところは2度目撃しました。
蛾を捕らえ食し、羽だけを「いらん！」とでも言いたげに足でポイッと投げ捨てる様子はとても滑稽。
ごちそうさまの後は目についた鱗粉を綺麗に前足でふき取り、名ハンターはまた庭をさまようのでした。
（撮影日7/9）

7月7日「ヒソップ」

No.178
このブルーの花に憧れて、おととし種まきしましたが去年は花を見られませんでした。
定植した場所がそぐわなかったのか…
再度去年の秋種まきして、念願の花が咲きました。
スゥーッと立った花茎に清々しい花色。
花期も比較的長そうです。
またまたお気に入りの花が増えました。
（撮影日7/8）

7月7日「フクシア」

No.177
庭の草花の中で、私が最も気を使って育てているもののひとつです。
寒さに弱いので冬は切りつめて風除室の中に入れ、虫がつきやすいのでまめに点検を行い、夏は強い日射しを避け…
こんな植物ばかりだったら私の性格からしたらとても草花など育てられなかっただろうと思います。
でも、こんな可愛い花が咲きます！
たった一鉢だし、大事に育てていきたいな。
（撮影日7/8）

7月6日「セダム（スプリウム）」

No.176
耐寒性のあるとても丈夫なセダム。
冬に室内に取り込まなくてはならない多肉…ではなくて、こういった外に出しっぱなしのものを少し集めたいなぁ～と思っている今日この頃。

7月6日「エキナセア」

No.175
バレンギクとも呼ばれています。
これはまだ開花というには早すぎるかもしれませんが、私はこれくらいが好みです。
開ききった様子はこちら
お気に入りだったピンク色のものは今年姿を現してくれません。
消えちゃったのかな～