「朝顔に ホウキ取られて ゴミ放置」

不精の言い訳でした。
さて、今年の秋こそ庭の植物を整理したい。その準備に今かなりの強剪定をしている。古株のモルダナは処分も念頭に置き、地上部はすべて切った。そしたら先日ワサワサと出た新芽が、今日はさらに勢いづいている。根は老化でボロボロなのにたくましいですなぁ~。

一方、元気ないのがメダカたち。
・夜桜ラメの水槽は水がきれいでエサもきちんと与えているのに、なぜか痩せ細っている子がいる。そして時々死んでたりする。
・ウチの楊貴妃は元々デリケートで、繁殖数も少ない。痩せてないのによく死ぬ。気温が高いせいかなぁ。
酸素供給を増やすため、水面に茂ったホテイアオイを別容器に移した。

すると、ここで再び針子軍団発生という想像通りの結果に。でも半分は体色が漆黒で、別の生き物みたい。いったい何なん?(赤丸が黒い針子。黒丸は通常色)

今、3種類のメダカをそれぞれ親魚と針子と稚魚に分けているからお世話が大変。親と子は一緒にできないけれど、3種類を混泳させてもいいかなと思い始めているアテクシです。