9/20 休むつもりで 温泉へ行く準備をしていた。ところか雨が止んだので ちょいと 「しいたけ発生舎」を覗いたら、とんでもない。遊ぶどころではない。薪積みして置いたシイタケが出始め、立てかけないと変形しいたけになってしまう。急いで、きのこ管理で挫折。そしたら 午後は飛び入り栗拾い体験者が来てパー。残念。
9/20
9/18の毎日新聞へ掲載されました。
クリ拾い:韮崎の夢工房「みらい」が開催 クリ拾いで触れ合って /山梨
韮崎市穴山町伊藤窪の夢工房「みらい」で、クリ拾いの体験コースが行われている。工房にはクリの木が10本あり、訪れた家族らがクリ拾いを楽しんでいた。21日まで。
クリは「筑波」という品種で、8月下旬から地面に落ち始めた。雨が少なかった影響もあり、実は例年に比べてやや小さいが、味は甘くおいしいという。
工房は00年、石合仁さん(68)が「子どもたちが自然と触れ合い、感情豊かに育ってほしい」との思いから、定年退職を期に設立。農業体験や手芸体験も行い、クリ拾い体験には全国から毎年100人以上が参加する。石合さんは「クリ拾いを通じて全国からやって来る人と触れ合ってほしい」と話す。
期間中は午前と午後2回に各3組が参加でき、1000円で1家族1キロまで収穫できる。問い合わせは夢工房(電話0551・25・5389)。【水脇友輔】
毎日新聞 2008年9月18日 地方版
9/18の毎日新聞へ掲載されました。
クリ拾い:韮崎の夢工房「みらい」が開催 クリ拾いで触れ合って /山梨
韮崎市穴山町伊藤窪の夢工房「みらい」で、クリ拾いの体験コースが行われている。工房にはクリの木が10本あり、訪れた家族らがクリ拾いを楽しんでいた。21日まで。
クリは「筑波」という品種で、8月下旬から地面に落ち始めた。雨が少なかった影響もあり、実は例年に比べてやや小さいが、味は甘くおいしいという。
工房は00年、石合仁さん(68)が「子どもたちが自然と触れ合い、感情豊かに育ってほしい」との思いから、定年退職を期に設立。農業体験や手芸体験も行い、クリ拾い体験には全国から毎年100人以上が参加する。石合さんは「クリ拾いを通じて全国からやって来る人と触れ合ってほしい」と話す。
期間中は午前と午後2回に各3組が参加でき、1000円で1家族1キロまで収穫できる。問い合わせは夢工房(電話0551・25・5389)。【水脇友輔】
毎日新聞 2008年9月18日 地方版
9/20 郷土力士 相撲 序二段 樹龍(宮城の部屋)さんのおかぁさんが ちょくちょく 来房して、子供の様子を話してくれます。9/19現在3勝0敗で頑張っています。応援してあげて下さい。笛吹市(旧山梨県東八代郡境川)出身となっていますが 両親は今は韮崎市に在住しています。樹龍頑張れー
9/20 台風が過ぎ去ってよかった、よかった。雨だけは充分いただいたのでね。田圃はべったり倒伏した。あと、10日位で でっかいコンバインが何とか刈ってくれると期待。昨日、休業日だったが 台風が来るため返上して仕事をしたので体を休めるか?