今日は「マチネの終わりに」という映画を観に行ってきました。
マキノ(男)と、ヨウコ(女)の、大人のラブストーリーでした。
マキノはギタリスト(クラッシック)で、ヨウコはジャーナリストなんです。
私は、恋愛映画って、パターンがみんな一緒だと思っています。
まず出会います。
うまくいきそうになったところへ、ジャマが入ります。
それでうまくいかなくなったけれども・・・
みたいな。
この映画も、基本的にパターンは同じでしたが、何が良かったかというと、
2人の会話が、詩的というか、文学的で、まるで小説みたいなんですよ。
それは2人が大人だからなのか、マキノがアーティストだからなのかは分からないのですが、聞いていて、うっとりしますね。
やっぱり、知性の感じられる会話はいいですよ
動物じゃなくて、人間同士の恋愛なんだもの。
全体的に美しい映画で、この映画、いいじゃん
と思いました(笑)
ただ、
ラストが、もうちょっと続きが見たい
と思うところで終わったんですよね〜
それも、いいのかもしれませんが
マキノ(男)と、ヨウコ(女)の、大人のラブストーリーでした。
マキノはギタリスト(クラッシック)で、ヨウコはジャーナリストなんです。
私は、恋愛映画って、パターンがみんな一緒だと思っています。
まず出会います。
うまくいきそうになったところへ、ジャマが入ります。
それでうまくいかなくなったけれども・・・

みたいな。
この映画も、基本的にパターンは同じでしたが、何が良かったかというと、
2人の会話が、詩的というか、文学的で、まるで小説みたいなんですよ。
それは2人が大人だからなのか、マキノがアーティストだからなのかは分からないのですが、聞いていて、うっとりしますね。
やっぱり、知性の感じられる会話はいいですよ

動物じゃなくて、人間同士の恋愛なんだもの。
全体的に美しい映画で、この映画、いいじゃん

ただ、
ラストが、もうちょっと続きが見たい


それも、いいのかもしれませんが
