上野の国立西洋美術館へ、「カラヴァッジョ展」を観に行ってきました
私がこれまで観てこなかったジャンルの絵画と言いますか、
人間の裏側の闇みたいな部分を描いた作品が多かったように感じました。
トカゲに噛まれる少年とか、斬首とか。。
中でも怖かったのが、「メドゥーサ」でした
髪の毛がヘビで、見た人を石にしてしまうというものですね
カラヴァッジョという人は、とても短気で怒りやすい気性だったようですが、
男性ってやっぱり、「戦い」の性なのだな~と思いました
大変そうですね。気が休まりにくくて。。
私がこれまで観てこなかったジャンルの絵画と言いますか、
人間の裏側の闇みたいな部分を描いた作品が多かったように感じました。
トカゲに噛まれる少年とか、斬首とか。。
中でも怖かったのが、「メドゥーサ」でした
髪の毛がヘビで、見た人を石にしてしまうというものですね
カラヴァッジョという人は、とても短気で怒りやすい気性だったようですが、
男性ってやっぱり、「戦い」の性なのだな~と思いました
大変そうですね。気が休まりにくくて。。