昔、2003年ごろからだったか、いろいろ本を読んでいる中でふと女性作家は読んでいないなぁと思いました。
そこで町の本屋さんに行き女性作家の本を探しましたがどの作家から呼んだら良いのか。。。。。
ふと手にしたのが銀色夏生さんの「ミタカくんと私」でした。読んでみると、正直言ってうまい作品ではない。でも読み終わった後のホンワカし気持ちが残る心地よさ。その後は銀色夏生さんが詩人だとわかり詩を読んだり、エッセイ「徒然ノート」を読んだりしました。一人の好きな女性作家ができた。。。。。
その後は川上弘美さんの作品に出合ったり、梨木果歩さんの作品に出合ったり。
少しづつ女性作家の責を感じ取れるようになりました。
5年間ほど女性作家を読みました。
このころホームページを作っていたので読書ページを作り感想を入れて行きました。楽しかったぁ。。。。
同時にこのころ、芥川賞に興味を持ち、年2回文芸春秋に載る芥川賞作品を読み、審査委員の書評を読みました。まず読み終わったら感想を書く、そして審査委員の書評を読む。同じ感想の時は喜び、違う諸表にはツッコミを(笑)これも楽しみでした。
少しづつ当時の感想文を「何を思ってた?」のカテゴリーに追加しています。
そうはたくさん読んだわけでもないのですぐに載せる作業も終わるでしょう・・・・
そこで町の本屋さんに行き女性作家の本を探しましたがどの作家から呼んだら良いのか。。。。。
ふと手にしたのが銀色夏生さんの「ミタカくんと私」でした。読んでみると、正直言ってうまい作品ではない。でも読み終わった後のホンワカし気持ちが残る心地よさ。その後は銀色夏生さんが詩人だとわかり詩を読んだり、エッセイ「徒然ノート」を読んだりしました。一人の好きな女性作家ができた。。。。。
その後は川上弘美さんの作品に出合ったり、梨木果歩さんの作品に出合ったり。
少しづつ女性作家の責を感じ取れるようになりました。
5年間ほど女性作家を読みました。
このころホームページを作っていたので読書ページを作り感想を入れて行きました。楽しかったぁ。。。。
同時にこのころ、芥川賞に興味を持ち、年2回文芸春秋に載る芥川賞作品を読み、審査委員の書評を読みました。まず読み終わったら感想を書く、そして審査委員の書評を読む。同じ感想の時は喜び、違う諸表にはツッコミを(笑)これも楽しみでした。
少しづつ当時の感想文を「何を思ってた?」のカテゴリーに追加しています。
そうはたくさん読んだわけでもないのですぐに載せる作業も終わるでしょう・・・・