夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

よくお読みいただいている記事(10)

2015年01月31日 19時23分30秒 | よくお読みいただいている記事
         2015年 1月

         元旦       12月31日という日
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        1月 5日     1月 4日という日
        1月 6日     資本主義的統制経済
        1月 7日     1月 6日という日
        1月 8日     1月 7日という日
        1月 9日     1月 8日という日
        1月10日     1月 9日という日
        1月11日     1月10日という日
        1月12日     1月11日という日
        1月13日     しりとり俳句2014・15年冬
        1月14日     1月13日という日
        1月15日     自由と法則
        1月16日     1月15日という日
        1月17日     1月16日という日
        1月18日     1月17日という日
        1月19日     どろ焼き
        1月20日     1月19日という日
        1月21日     1月20日という日
        1月22日     1月21日という日
        1月23日     1月22日という日
        1月24日     1月23日という日
        1月25日     1月24日という日
        1月26日     1月25日という日
        1月27日     1月26日という日
        1月28日     1月27日という日
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        1月31日     1月30日という日
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2015年 1月29日(木)「研修中です。」

2015年01月29日 22時08分06秒 | 「東京日記」
スーパーで夕食の食材をカートに入れてレジに向かった。
今日は安売りだろうか?いつもに増してレジの行列が長い。
このようなときは前に並ぶ人たちのカートの中身を見て少ない人が多い行列に並ぶのが定石である。
ふと見るとレジの上に「研修中です。」という札が見えた。ここに並ぶと時間がかかるなと判断。その横の行列は中身の少ないカートが多いので列に並ぶ。
しばらく並んで列の半分ぐらい終わったところでふとレジの方を見た。
そのレジ担当はあのおばちゃんだったのだ。。。。。
列は進んでいかない。
隣の「研修中です」のレジの列はどんどん進む。
今更並び替えるのも悔しいのでのんびりと順番を待つこととした。
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2015年 1月28日(水)「戦いへの闘いーー平和主義」

2015年01月28日 21時13分35秒 | 「政治・経済」
ツイッターからの転載です。

ネットの記事だったか?「戦い」と「闘い」は違うと書いてあった。どう違うのかは忘れましたが、思うに、たとえば「テロとの戦い」という場合は戦争などの力によってテロと戦うこととなる。正義の戦争が注目を浴びる。
しかし「テロとの闘い」という場合は戦争に限定されずに差別や貧困など様々な解決すべきものを通してテロをなくすことも含まれるようになる。ここには日本のこれまでの平和主義も役立つはずです。
犯罪は許されない。そこで刑罰を強くしたり民主主義を狭めたりするのが「犯罪との戦い」です。しかし犯罪をなくすために貧困をなくしたり金中心の社会を変えたり仕事に追い回されて仕事という時間に支配されるものを解決する中で犯罪を減らせるという考えもある。それが「犯罪との闘い」
「戦い」と「闘い」。。。。どちらに社会や人間の進歩につながるだろうか?
人間の歴史は、戦争に明け暮れていた。「戦い」に明け暮れていた。しかしこれにより人間自身や社会が進歩したのだろうか?たしかに戦争も科学を発達させたかもしれない。しかしその化学が人間社会の進歩につながったのは平和的利用だった。その平和に向かうことが「闘い」だった。
テロはもちろん「戦い」ですから否定されねばならない。同時に「テロとの戦い」という戦争ももちろん「戦い」です。どちらの「戦い」も否定されねばならないのです。すべての平和を作り出そうとする「戦い」への「闘い」があらゆる分野で動いてきている。一般市民は願っているのです。
そして少しづつですがこの市民の願いに沿って社会は発展してきました。
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2015年 1月21日(水)「結局景気はよくなったのか、悪くなったのか」

2015年01月21日 22時53分33秒 | 「政治・経済」
日銀は2015年の物価上昇率を大幅に下方修正した。
安倍内閣は実質賃金の上げるという目標を示して今年度の賃上げを示した。
しかし多くの企業では賃上げに消極的である。
物価上昇率は上がらないと言われるが、国民の生活実感からすれば、生活費では相当な物価高である。それは国民の消費意識(意欲)に現れている。スーパーの販売額は前年比を下回り9か月連続のマイナスである。物価上昇があったにもかかわらず販売額自体が減少しているという事は売上量が減っているという事でしょう。
企業自体が景気回復の実感がない。
結局景気はよくなったのか、悪くなったのかを考えるならば、国民生活の犠牲の割には景気は回復していないのである。それどころか消費の縮小という円安物価の悪影響が出ているという事では景気は悪貨をしたのでしょう。消費増税は社会保障費にといういものが反故にされて国民には税負担の増加だけが残った。
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2015年 1月18日(日)「どろ焼き」

2015年01月18日 18時20分35秒 | 「男の料理」
先日テレビ番組を見ていたら「どろ焼き」というある地方の料理をやっていました。
さっと見ただけなのですが、見た感じは東京ではよく食べる「もんじゃ焼き」とお好み焼きの中間のような焼き方でした。食べ方はスープにつけて食べるところは昔食ったことのある「京風たこ焼き」。
昨日思い出して作ってみました。
大きなボールに卵を割ってよく溶いておきます。卵は多めです。この日は3個入れました。
そこにおろした長芋、小麦粉、塩・コショウ、ウスターソース、水を入れてまたよくかき回します。
具材は
長ネギのみじん切り、鰹節、紅ショウガ。そして海鮮風にしたかったので小さく切った冷凍の海鮮ミックスを解凍したものを入れました。肉でもいいと思います。
この具材を入れてかき回しておきます。
この種はだいぶゆるい状態です。お好み焼きよりはゆるく、もんじゃよりはとろみがある状態。
ホットに油を敷いて一気に流し込んで焼いていきます。表面がぶつぶつとなってきましたら、上に生ガキを食べやすく切ったもの、天ぷらのカス、薄切り餅、とろけるチーズを乗せます。
焦げるぐらいに焼けてきましたら、オムレツのように巻きます。
あとはしっかりと焦げ目をつけながらよく火を通したら出来上がりです。
スープは市販の白だしをお湯で薄めたものを使いました。焼きながらスプーンで取りスープにつけながら食べます。おこげは美味しいですから必ず焦がしてくさい。
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2015年 1月14日(水)「自由と法則」

2015年01月14日 22時14分09秒 | 「政治・経済」
人間は自由に空を飛ぶようになった。
今では宇宙にまで行けるようになった。
その空を飛べるという人間の自由はなぜ実現できたのだろうか?
空を飛ぶ自由は空想の世界に存在した。それを実現するために翼を腕につけて動かしたりもした。しかしそれでは鳥のようには飛べなかった。
空を飛ぶには科学的な自然法則を利用するしかない。
飛行機が飛べるのは自然法則に沿うからである。
その法則性に縛られる中で空を飛べる自由を人間は得たのである。
だから自由とは何をしてもよいという事ではなくてある法則性に沿うからこそ得られるものである。法則に沿わなければ自由は得られないという事である。
法則性は何も自然法則だけではない。
人の社会の発展もまた法則性を持つ。
その法則性の中に人は自由を得ることができるだろう。
人格を悪魔に売って表現の自由を得た。。。。。悪魔に売るものは個々人が自由に決めるものだが。
自由は法則に沿って自由であり得る。法則は人をより良い方向に進ませることである。悪魔に人格を売ることは人の進歩の法則に反する。だからその自由はどこかで矛盾にぶつかるだろう。
フランスの自由はどこへ進むのか?
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2014年 1月13日(火)「生活実感」

2015年01月13日 22時28分01秒 | 「政治・経済」
スーパーで買い物をしてレジを済ませた時、品数の少なさに比べた買い物額に驚いてレシートとにらめっこをすることがある。大手スーパーならば食料品のほかにも衣類や雑貨も買いますが、その時にも値札と割引率とにらめっこをする。
このにらめっこをすることが多くなるという事が生活実感を現しているのではないかと思う。
円安が生活実感を厳しくしている。
円高のころはデフレとも言われていたが安さにひかれて消費も伸びて(あるいは少なくとも維持)されていたはずです。それは実質賃金が一定程度高くなっていたという事です。
安売りで得かと思いつつ買い物をするのと、レシートとにらめっこして節約を考えるとでは消費意識には天と地の差がある。
デフレは企業の利益を下げるといわれていますが、では今のような物価高になったら企業は利益が上がるのかといえば、やはり生活実感をもろに感じるスーパーなどではそうではないようである。
イオンの3-11期営業利益47%減、通期は「難しい数字」
もしかしたら物価高ですから売上額自体は伸びているのかもしれませんが消費量自体が落ち込んでいるのでしょうか?
節約意識は将来への不安を現します。
政府が賃上げをやるといってもその恩恵を受けるのは少数の労働者でしょう。それでも現実は物価に追い付けないわけです。
アベノミクスへの消去法から出た支持は、安倍政権発足時の「期待」の大きさとは違うものに変化をしているのではないか。消去法の支持ですからそこにはそうは期待はない。
すると期待を持てないとすれば節約しかないわけです。あるいは消費をしたくてもできない貧困化が生まれている。
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しりとり俳句2014・15年冬

2015年01月12日 21時39分26秒 | 「しりとり俳句」
               2014・15年 冬

         父の部屋埃の匂い冬初め 夕螺
         冬初め部屋の彩り暖色に 碧
         暖色に染まりし木々の陽だまりや 夕螺
         日だまりや成人服の花柄に 碧
         花柄のワンピの裾や冬晴れし 夕螺


       *一番新しいコメントにある句の下五文字より繋いでください。
         (投句していただいた句は、本文中に掲載させていただきます。
                           よろしければ俳号もお書きください。)
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じゆうななもじ君 句集 2014・15年冬

2015年01月11日 20時22分50秒 | 「じゆうななもじ君 句集」
              2014・15年 冬

           竹箒落ち葉一枚舞い降れり
           舞い散りし落ち葉に墓石冷たし
           小春日に布団たたきて留守まもり
           鼻水や冬至を待ちて朝餉かな
           冴えざえと下弦の月よ宙渡り
           肩すぼめ大寒近き風走る
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2015年 1月11日(日)「〆のきし麺」

2015年01月11日 19時59分15秒 | 「男の料理」
今夜はしゃぶしゃぶでした。
我が家のしゃぶしゃぶの時の〆はきし麺です。ちなみに鍋の時は味噌仕立てのおじやですが。。。。。
男の手料理というほどではありませんが、〆のきし麺は家族に好評です。
お椀に味覇と粗挽きこしょうをたっぷり、刻み長葱もたっぷり入れておきます。
しゃぶしゃぶのグザイを食べ終わりましたら、きし麺を入れます。
きし麺が茹で上がりましたら火を止めて、スープを先ほどのお椀に入れてよくかき回します。
このスープできし麺をズルッと。。。。。
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2015年 1月 7日(水)「窮乏化を進めるアベノミクス」

2015年01月07日 17時57分48秒 | 「政治・経済」
ツイッターのまとめです。

15年度国債発行は36~37兆円 税収増など受け抑制 - 朝日新聞デジタル。。。「介護など社会保障や公共事業にかかる予算の伸びを抑えることに一定のめどが立ち、さらに減らせる見通し」増税も地獄、増税先送りも地獄。。。。。
しかし8%増税を見ても公共事業は別として介護や社会保障は低下する傾向でしかなかった。すでに「税と社会保障の一体改革」は反故にされてすべては成長戦略に向かい、その成長がなければ社会保障(賃金もだが)も充実しないという論理に。もちろんその成長自体が怪しくなっている。
その中で国民が置かれる位置は貧困化と格差の拡大である。国民生活の犠牲による成長を行おうとしているが、現実は国民生活の安定がなければ成長もないことを示している。アベノミクスは国民生活犠牲の成長戦略にさらに突き進む。よってさらに経済の混迷は深まる。アベノミクスは失敗に
アベノミクスが成功しているという根拠が企業利益・投資家利益そのための株価上昇。そして円安による悪性の物価高だけである。これらの根拠が経済そのものを好転させているかといえば、国民生活の安定にはもちろん結びつかずに輸出産業以外の企業の疲弊化にもつながっている。
貨幣量だけの変化による商品価格の上昇は商品価値量の上昇を示すものではない。表面的な貨幣量に利益の拡大を見ているが、現実の企業の利潤率に変化はないだろう。増大した貨幣量を企業や投資家が吸い上げているだけである。一方における国民の資産は吸い上げられる。
資本の集中とその一方における国民生活の低下、これを窮乏化法則という。アベノミクスはこの窮乏化を進める役割を担うことが唯一の役割なのである。ですから国民には耳触りの良い「期待」しか聞こえていないだろう。強い日本という空虚な「誇り」しか聞こえないだろう。
この空虚な「期待」や「誇り」での下部構造としての経済の現状は、政治という上部構造にも必ず現れてくる。これが戦後レジームからの脱却と言えるだろうか?どこにも発展性を見つけることができないだろう
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2015年 1月 5日(月)2「資本主義的統制経済(2)」

2015年01月05日 22時24分22秒 | 「政治・経済」
資本主義的統制経済の続きです。やはりツイッターより。
自由経済を自任する資本主義と統制経済というものは矛盾すると思われるが、実は密接に結びついている。何も統制経済が社会主義や社会民主主義に結び付けられるというだけではない。
資本主義が統制経済に結びつくことはどのように行われるか?「国家独占資本主義」という言葉は戦後の古くから規定される言葉である。自由な競争とグローバル化(これは古くは植民地主義としても存在する)の中に競争は激化して国内だけではなくて世界レベルでの資本の集中が行われる。
様々な産業は独占化されていく。しかし独占化されてもそれが競争を排除するものではない。独占化されるが故に競争は熾烈になる。この独占企業と国家とは深く結びついてその熾烈な競争は進む。国家独占資本主義といわれる形をとる。
もちろん今ではこの独占企業はグローバル化の中で国籍を持たないとも言われているが、それが真に国家から離れた自由な行動としてのグローバル化かといえばそうではないだろう。一方に自由がると同時に一方ではその独占企業は国家(母国)と結びついている。
ここに後進国が追い付いてくるだろう。かつて植民地主義時代にその植民地を再分割しようとした国に日本もあった。今は植民地時代ではないが、商品の世界市場に進出する後進国は現れる。それは先進国がグローバル化することで加速されるだろう。
国家独占資本主義に突入する資本主義の競争の熾烈さは、その競争に勝つためにどのようなことが国内に起きるだろうか?GDP第1位と3位の国を見ると国民の相対的貧困率が高まっている。格差の拡大とその格差の醜さが表れている。国民生活は競争に勝つほどに貧困・低所得層は拡大する
また、その競争のためにはアメリカの軍事戦略や最近の日本の右傾化を見てもその答えは出ている。常に軍事的な衝突(かつての代理戦争のようなものも含めて)の危険性は増していく。同時に軍需産業への依拠も増大するだろう。冷戦が終わっても戦争の危機はなくならない。
国民生活を犠牲にした競争との排除と平和主義の存在感は増している。それが同時に資本主義の更なる発展と結びつくだろう。

日経平均の円建てとドル建ての差の拡大は進まざるを得ないのだろうか?日銀は緩和をさらに進める?円安は何も経済全般に好影響は持たずに国民生活は疲弊する。独占企業の生き残りのために。しかしその競争に勝つことが国民生活全体を豊かにしないだろう。
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2015年 1月 5日(月)「資本主義的統制経済」

2015年01月05日 09時35分14秒 | 「政治・経済」
昨日のツイッターのまとめです。

ロゴフ教授、黒田日銀の異次元緩和を支持。。。好景気での物価上昇傾向(消費の拡大)と今の悪性の物価高を混同すると大変なことになる。
日刊ゲンダイ|水野和夫氏が警鐘 「今年は日銀が自ら資本主義に幕を引くそもそもアベノミクスの成果といわれるものは、円安とそれによる物価高。そして株価と企業への資本の集積です。それで経済が好転したのかといえば、矛盾は深まるばかり。
景気が拡大する中での物価上昇傾向(インフレ)があるということから、逆立ちして物価が上昇すれば景気拡大になると嫌やまった考え方は捨てたほうがよい。
経済法則によらない人為的な物価上昇政策は、国家による統制経済に導かれる。そのためには強力な政府が必要で、日本は年末の選挙でこの強力な数の力を持つ政府が出来上がった。
国家による統制経済は、その国家の富をある階級あるいは組織に集中させるだろう。もちろん国家による統制経済は本来の経済成長ではないのだから、集中すべき富をどこから作り出さねばならない。それは一般的勤労国民からでしかあり得ない。または支配することのできる他国からだろう。
経済の力が衰えた国家においてこのような統制経済が行われるとき、経済による他国への影響力がなくなればすぐに思いつくのは短絡した軍事力である。そして国内的には窮乏化する国民の当世統制である。
実はこのような国家は強い国家ではなくて弱さの露呈した国家なのです。何も日本だけではない。先進資本主義国が陥りやすい一つの傾向なのです。しかし政治思想的には先進国においては資本主義の理念が国民の中に定着をしている。それは第二次世界大戦を総括したものだろう。
ですから国家による統制経済は現代資本主義においては古臭いものになっており、資本主義の発展はその逆を求めているのである。
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2014年 1月 3日(土)「はな房」

2015年01月03日 17時14分42秒 | 美味しいもの
正月も暇なので千葉県南房総に行ってきました。
今は館山道も館山まで延びましたのでゆっくりと日帰りで行って来れます。
どこへ行くとも当てがなかったのでうまいものでもと思って道の駅潮風王国に行きました。
目的はイカの一夜干しと?「はな房(ぼう)」。。。
イカの一夜干しは南房総に行くと必ず買って帰ります。肉厚のおいしい干し物です。さっと焼いてマヨネーズをつけて食べるのが好きです。
さて、はな房ですが、いつも混んでいてはいるのをやめることが多いのですが、今日は暇なので待ってみようと行きました。でも正月中のためでしょうかあんがいすいていてほとんど待たずに入れました。12時ちょうどです。
海鮮丼を頼んだのですが、ものすごく多い刺身が乗っています。昼飯時かな?アジフライがサービス。刺身はだいぶ種類が多くて飽きませんでした。
正月休みの最後何かうまいものでも食べに家族で行こうかという方、明日あたりどうでしょう?
南房総は暖かいですよ♪もう、花摘みができるところがあります。
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2015年 元旦

2015年01月02日 09時34分46秒 | ご挨拶

あけましておめでとうございます
         本年もよろしくお願いいたします
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