２０２２年 ４月３０日（土）「もんじゃと佃煮」

だいぶ久しぶりに月島に行ってきました。
行くたびに近代化されてガラっと風景が変わっています。昔の雰囲気がなくなりました。
それでももんじゃの味は変わりないかな。。。。。。
もちろん人気店というのはあり、行列ができる店もあり、すいている店もある。
今日は少し人気店へ。
好物の餅メンタイもんじゃを。
油をひいた鉄板にキャベツや餅や明太子をどんぶりから救って入れてへらで具材をかき混ぜるように炒める。
ある程度炒めたらドーナツ状に土手を作る。
その真ん中にスープ状の汁を静かに流し込み、少ししたら具材と汁を混ぜ合わせるように炒める。
少しとろみがついたら平らにして少し焦げる程度に焼いたら、すぷーぐらいの大きさのへらですくって食べます。
食べている間に焦げてくるのですが、そのおこげを鉄板からはがしながら食べるとまたおいしさが引き立つ。
美味しかったです。
食い終わったら少し歩いて佃島に。
ここも風景が変わってしまいました。
江戸時代からの出島のようなところで、漁村だったようです。幕末には砲台も作られたようです。
名物は佃煮。
夕飯は、肉が有名なお店で買ったチャーシューと佃煮で。

よくお読みいただいている記事（９７）

　　　　　　２０２２年　４月

　４月　１日　　「この話はなくなった」
　４月　２日　　「今日の感染者数、闇から闇へ」
　４月　３日　　「山笑う」
　４月　４日　　「５日からマンボウ」
　４月　５日　　「ジレンマ」
　４月　６日　　「地震」
　４月　７日　　「強制的な健康づくり」
　４月　８日　　「計画運休」
　４月　９日　　「拡大解釈された教条的禁煙運動」
　４月１０日　　「Go Toとオリンピック」
　４月１１日　　「ＣＯＰＤと高齢者」
　４月１２日　　「日本の労働運動と国民性」
　４月１３日　　「ドライブ」
　４月１４日　　「ロシア制裁要求」
　４月１５日　　「堂々めぐり」
　４月１６日　　「悪い円安」
　４月２０日　　「脂身」
　４月２１日　　「春落ち葉」
　４月２２日　　「第三波」
　４月２３日　　「ホワイトハウス　クラスター？」
　４月２４日　　「労働力の再生産と消費」
　４月２５日　　「いそがしい・・・・・・」
　４月２６日　　「性同一性障害特例法と性自認」
　４月２７日　　「オヤジの行列」
　４月２８日　　「オヤジの行列」
　４月２９日　　「春落ち葉」
　４月３０日　　「岸田内閣」

池に浮かぶ月１５３９【４月３０日】

去年は大阪市長がコロナ対策関連しながら私権制限を検討する時期になっていると発言していたようです。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
２０２１年　４月３０日（金）「私権制限」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

２０２２年 ４月２９日（金）「結露・・・ウウウ」

東京は午後から雨風になりました。
北風がだいぶ強いので北側の部屋を見に行ったらサッシのガラスがびちょびちょ。。。。
雨の強いので吹き込んでいるのかと思い触ってみると、なんと結露が。
それも真冬の様にだらだらと流れる結露でした。
夜になり気温が１０度まで下がっています。
室内との温度差が大きいのでしょうね。
５月５日がもう立夏ですなぁ。。。。。
この時期になると我が家もやっと炬燵をしまうのですが、今年はどうなんだろ。。。。
昼寝の時は炬燵の布団ぐらいかけたい気分。。。。

池に浮かぶ月１５３８【４月２９日】

２０２１年　４月２９日（木）「東京都の感染拡大」
≪去年の今日はこんなことを・・・≫

去年は東京都の新規感染者数が拡大していることが顕著になっていました。
ゴールデンウィークに入りましたが、検査数が極端に減少しますから感染者数の把握もできなくなるのではと心配していました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

２０２２年 ４月２８日（木）「ふぅ～」

ふぅ。。。。
忙しさも峠を越したかな・・・・・

池に浮かぶ月１５３７【４月２８日】

去年の今日は食品の値上げのニュースがたくさん入ってきました。
日銀の金融緩和では２%目標には届いていないと言ってましたが、食品原料やエネルギーなど輸入品は５%以上高騰していました。
円安誘導で株式な不労所得は上がりましたが、庶民生活は苦しくなるばかり。
今年に入ってこれはさらに顕著になってきましたね。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
２０２１年　４月２８日（金）「食品値上げ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

２０２２年 ４月２７日（水）「風」

昨夜は強い風が吹きました。
床に入って風の音を聞くと子供の頃から眠れなくなります。
朝ゴミを出しに行くと地上に落ちていたクスノキの春落ち葉が吹き溜まっていました。

池に浮かぶ月１５３６【４月２７日】

去年は怒ることとキレることは同一なのかと考えていました。
だれでもが怒ることはあるのですが、おこる感情からどのような行動をとるかに違いがあるのかもしれません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
２０２１年　４月２７日（火）「怒ることとキレること」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

２０２２年 ４月２６日（火）「・・・・・・」

・・・・・・・
いそがしい。。。。（笑）

池に浮かぶ月１５３５【４月２６日】

去年はイギリス株という変異株の感染が広がるなか、今度はインド株という変異株が広がりそうでした。
今年もオミクロンが広がる中るBA2という株そしてまた。。。。
ワクチン等感染防止をしていても次の変異株が現れますね。
結局感染予防や検査と隔離が必要となるのでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
２０２１年　４月２６日（月）「インド変異株」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

２０２２年 ４月２５日（月）「オヤジの行列」

最近、昼飯が麺類ばかりになっていたので久しぶりにスーパーに行って弁当を買った。
食後の甘いものなども買ってレジに並んだ。
昼食前のせいかレジには行列ができていた。
並ぶレジをどこにしようか迷っていたら、オヤジが２人並ぶレジがあった。
なぜかそこのレジはすいている。
僕もそのレジに並んで順番を待っていたが、すべてのレジはさらに行列が長くなっている。
「今日は混んでるなぁ。。。」と、ふと僕が並んでいるレジの後ろを見たら。。。。。
オヤジばかりが長い列を作っていた。。。。。
オヤジの行列。。。。。
他の列は女性が多いのになぜでしょ？
たしかにオヤジは買う物が少ないからレジ生産が早いですから。
オヤジは知っているのだ。
ではそこの烈になぜ女性が入ってこないのか。
オヤジ集を放ちながら独特な雰囲気のあるオヤジばかりの列にはおばちゃんでも入ってこないパワーがあるのかもしれない。

池に浮かぶ月１５３４【４月２５日】

去年の２５日は日曜日でしたが、人出が多くなっていました。
連休を前にして人出の増加が心配でした。
とは言っても、生活しているわけですからホームセンターへ。。。。。

２０２１年　４月２５日（日）「人出」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

２０２２年 ４月２４日（日）「川上弘美東京日記 妖精。」

川上弘美さんの「東京日記」が更新されました。
高齢になると人は丸くなるというのか、丸くなる以上に子供っぽくなるかな？
子供を前にすると大人の嫌な面を隠そうとしてしまう。
それが子供ではなくて子供っぽくなった老人でも同じかもしれない。
子供は駄々をこねる。子供っぽくなった老人も同じ？
百歳ごね。。。。。

池に浮かぶ月１５３３【４月２４日】

税がこの格差の中で低所得層に直結した支出ならば良いのですが、この再分配の現実は支出において所得の高いところから低いところに流れるのではなく、低いところから高いところに流れるようになっています。一方税収も所得税から消費税に移っています。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
２０２１年　４月２４日（土）「税の支出と税収」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」