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夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2021年 2月28日(日)「男女平等と日本の労働実態」

2021年02月28日 22時42分22秒 | 「政治・経済」
東洋経済オンラインに「共働き妻が会社を辞めざるを得ない深刻事情」という記事があった。
森オリパラ組織委員会の女性蔑視発言により日本の男女平等に対する実態が世界に広がってしまった。この間男女平等の要求は強まり、安倍政権においても女性の活躍という言葉も出されてもいた。しかし昔からの女性蔑視の悪弊は改善されないままになっている。
上記リンクサイトによれば女性が正規社員(特に総合職)の共働きが困難である実態が書かれてあるが、今の日本社会では社会システム上女性が働き続けられない仕組みが作り上げられているのでしょう。
一つは女性というだけではなく労働時間そのものがルーズに規定をされ長時間労働が当たり前になっている。すると夫婦間での子育てもままならなくなる。
生活上では保育園の問題や学校の問題もある。
そして男女平等が企業の役職に就くように目指すなら女も男と同じように働くのが当たり前だとなっている。そこには夫婦がともに子育てもしながら働き続けることは忘れられている。

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よくお読みいただいている記事(83)

2021年02月28日 16時28分41秒 | よくお読みいただいている記事
    2021年 2月

 2月 1日  ビオラ
 2月 2日  邪魔だボケ
 2月 3日  節分
 2月 4日  水害の季節
 2月 5日  生駒市役所では喫煙者は喫煙後エレベーターに乗れない
 2月 6日  労働組合
 2月 7日  孤独死
 2月 8日  ナポリタン
 2月 9日  ハンマーで運転手殴ってもいい
 2月10日  悪夢
 2月11日  MMT現代金融理論
 2月12日  日米・日中関係
 2月13日  コロナワクチン
 2月14日  ブリの柚子塩風味
 2月15日  言葉の暴力
 2月16日  川上弘美東京日記 ひ。
 2月17日  マイナス成長に転落
 2月18日  プラスチックごみ
 2月19日  プラスチックごみ
 2月20日  貨幣の価値と使用価値
 2月21日  うきわかもめ
 2月22日  コロナワクチン
 2月23日  プレミアム食事券
 2月24日  鶏むね肉の梅紫蘇はさみ揚げ
 2月25日  デフレ不況=カネ余りなのに・・・
 2月26日  今後も増税と公共投資でしょうか
 2月27日  オーナーといっても
 2月28日  川上弘美東京日記 月に頼る。
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池に浮かぶ月1116【2月28日】

2021年02月28日 08時34分42秒 | 「池に浮かぶ月」
去年、安倍総理がいきなり小中高の一斉休校を言い出した。
もちろん拡大するコロナ感染を防止することでは休校も選択の一つでしょうが、休校の行い方が文科省も何の準備もなく自治体や各学校に丸投げした形でした。これは国の政策ではなく公助をまるで考慮しない自助を求めたものでしかありませんでした。
学校が休みになればどう子供たちを守るのか、自治体も家庭も右往左往しました。
この後、子供たちが公園で体を動かしていると役所に通報するような人が現れたり、政府だけではなくて一部の国民も変になっていきました。

≪去年の今日はこんなことを・・・・≫
2020年 2月28日(金)「言葉だけの政治の矛盾」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 2月27日(土)「柚子風味鍋」

2021年02月27日 22時19分33秒 | 「男の料理」
東京は急に寒くなりました。
今夜は鶏肉を照り焼き風にしようかと思っていたのですが、寒いので急に鍋が食いたくなりました。
しかし冷蔵庫には鍋をするには材料がない。
冷蔵庫に残り物の柚子が一個。。。。。
もやしが一袋。。。。。
買いだめしたレタスが2個。。。。。
ということで柚子風味の鍋にすることにしました。
土鍋に水を入れて鰹節のだしの素、昆布5センチほど、酒、砂糖、みりん、塩、醤油でスープを作ります。醤油は風味程度で薄味の塩味です。
そこに食べやすく切った鶏肉と柚子を半分に切ったものを入れて煮立てます。
鶏肉に火が通ったら、もやしと大量のちぎったレタスを入れます。
レタスが少ししんなりしたら後は火を止めて余熱で。。。。。
もやしとレタスの水分が出ますので味見をして調整した方がいいです。
柚子は体を温めてくれますし、酸味と香りが出てスープを美味しくしてくれます。薄味のスープですからスープもたくさん味わえます。
今夜はもやしとレタスぐらいしかなかったのですが、いろいろな野菜を入れてもいいかな?
でも、レタスたっぷりが僕の好み。
しゃぶぶしゃぶをやるときもわが家はレタスたっぷりのレタスしゃぶしゃぶです。
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池に浮かぶ月1115【2月27日】

2021年02月27日 08時50分56秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はアヒージョを作ってみました。
たっぷりにオリーブオイルに潰したニンニク、鷹の爪、アンチョビを入れていろいろな具材を入れました。
白髪ねぎと竹輪は「和」ですなぁ。。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月27日(木)「アヒージョ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 2月26日(金)「校則」

2021年02月26日 22時43分39秒 | 「思うこと」
都立高校で「地毛証明書」というものがあるようです。
あくまでも任意で提出のようですが学校から言われれば出さざるを得ないでしょう。
だいぶ前に髪が少し赤い地毛の子や天然パーマの子に対して黒く染めさせたりストレートパーマをかけさせたりとひどい仕打ちがありましたが、これに対して今は学校の中も国際化が進み様々な髪質や色の子がいますから一見その個性を認めようとするものかもしれません。しかし地毛照明を提出させること自体が人道に反しています。
髪質や色だけではなく髪型も厳しくなっているんでしょうね。
そういえば、先日下着の色は白でなければならないという規則があるというニュースもありました。
子供たちへのこの権的とも思われる厳しさはなぜなんでしょ?
今は18歳になれば選挙権も与えられていますが、これには子供たちの自由な考え方や言動を与える必要があるでしょう。これに反して大人というよりも権力が子供たちを抑えるというものは危険です。子供たちの中には少し爆ぜれたこやルールを守らない子もいるでしょう。しかしこうした子供たちも含めて全体的に子供たちの自主性の中で子供たちはモノを考えなくてはいけないと思います。
僕はこのブログでも時々禁煙ファシズムという言葉を使ったりしましたが、強権的な子供たちへの縛りは禁煙運動にも似ているような気がします。こういう禁煙運動の日人権性は社旗に広がり子供たちへも広がっている。
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池に浮かぶ月1114【2月26日】

2021年02月26日 10時16分42秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はアメリカ大統領選に向け民主党内では7人の立候補者が出て党内で調整をしていた。その中で自称社会主義者だという左派のサンダースさんが一歩リードしていたようです。
ヨーロッパでも社会民主主義は根付いていますが、アメリカ保守二大政党制の中でも社会民主主義的潮流は出ていますね。
トランプさんが大統領となったのも富裕層に対する低所得層の労働者をポピュリズム的に結集させたのも勝因だったと思いますが、資本主義も格差が1%と99%と言われるぐらいに固定されてしまいました。世界的に見てもほんの一握りの人によって総資産の半分を持つようになってしまいました。すると資本主義経済自体が成り立たなくなります。同時に低所得層の反発は必然的に高まります。
しかし現実はトランプ政治に見られるような9%の中での分断でした。超保守的言動がが社会矛盾を作り出しました。
サンダースさんも社会民主主義的な考えを持っているのでしょうが、いざ保守的思想としてはどうなんでしょ。
アメリカやヨーロッパの社会民主主義にかけているのは平和主義です。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月26日(水)「サンダースさん」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 2月25日(木)「今こそ検査の充実を」

2021年02月25日 22時23分22秒 | 「思うこと」
東京をはじめ全国的に新規感染者数が減少している。
しかしその減少幅は落ちてきて特に東京など大都市圏は下げ止まり状態になっている。
この中で政府は緊急事態宣言の解除とGo Toの再開を検討しはじめている。
新規感染者数の下げ止まり状態ではまたさらに感染拡大につながるかわからないでしょう。
現在の検査体制が高齢者中心の積極的疫学検査(後追い検査)になっているととから新規感染者数がどのくらいにあるかがはっきりしないが、減少傾向を示していることは確かでしょう。ですからこの減少傾向が明らかな時こそ検査を大量に行う必要があるのです。若い人の無症状も含めて陽性者を見つけることによりさらに新規感染者数をゼロに近づけることで下げ止まりを克服しなければいけない。
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池に浮かぶ月1113【2月25日】

2021年02月25日 11時13分04秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はクルーズ船のクラスターの乗客が下船をし自宅に帰っていましたが、その後発熱が出たり陽性にもなっていました。
この重要な情報などがなかなか国民には見えない状態があるのではないかと心配していました。
感染者の隔離はユルイですが、情報の隔離はうまくやっているのが日本かもしれません。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月25日(火)「情報の隔離」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 2月24日(水)「今後も増税と公共投資でしょうか」

2021年02月24日 22時40分55秒 | 「政治・経済」
麻生さんが
「国債発行が巨額となっている現状について、財政運営への信認が失われて国債・円の信認も消失し、インフレを含めて国民生活に多大な影響が及ぶことを懸念」
と、国家財政の赤字化の懸念と国債発行増への懸念を示したが、反面
「緩やかなインフレが期待されているのであり、政府の基礎的財政収支の黒字化のみを切り取って指摘するのは適切ではない」
と、財政支出の赤字を黙認するかのような発言もしている。
(以上引用はロイター
財政赤字の中国債の発行がさらに進めば国の信認が揺らぐ。ここから増税が浮上するでしょう。
すでに消費増税15%もうわさされはじめている。
そして「政府の基礎的財政収支の黒字化のみを切り取って指摘するのは適切ではない」ということからさらに公共事業などへの支出増が言われているものと思われる。
消費増税と公共投資のセットはすでに安倍政権での消費増税と企業へのバラマキで見えていた。
アベノミクスの失敗からのこっそり隠れてのアベノミクスの死語化。財政赤字の改善は消費増税でというアベノミクスの変質。
コロナ後の経済の混乱と国民生活の低下はこのままだと避けられませんね。
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池に浮かぶ月1112【2月24日】

2021年02月24日 11時57分25秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は鶏むね肉の梅紫蘇はさみ揚げを作っていました。
鶏むね肉をスライスして大場と梅干を挟んで天婦羅にしたものです。
胸肉は安いですが肉がパサパサしているのであまり使いませんがこうして食べる頭罹ったようです。
そういえば去年は胸肉がヘルシーでよいといった料理番組を何度か見たような記憶がありますが、使い方によってはうまいのかもしれませんね。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月24日(日)「鶏むね肉梅紫蘇はさみ揚げ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 2月23日(火)「ワクチンとオリパラ」

2021年02月23日 22時41分38秒 | 「思うこと」
日本でもコロナウイルスワクチンが医療従事者から始められた。
しかし行の担当大臣の発言によれば接種の日程がどうなるか今だはっきりせず一説では国民すべてに摂取するには秋にずれ込むのではないかと言われている。注射針からして6回接種のところ5回までしか接種できないことから今になって注射針を作りはじめている。
自民党内では2回接種のところ1回にするということが検討されはじめているとも。
NEWSWEEKによると、早くからワクチン接種を行っているイギリスにおいてもロックダウンを急げばまた新規感染者や死亡者が増加するとも言われている。また接種を1回にすれば若い医療従事者でも再感染の防止効果が70%であり、高齢者に至っては57%に減るそうです。まだワクチンを接種しながら効果を確認している状態のようです。もちろん副反応についても調べている団塊でしょう。
またオリパラでの入国者にワクチン接種を条件にすることもなくなるようである。
日本国内でも接種のスピードが遅れ、海外からは接種しない人たちが入国をする。もちろん水際作戦は日本が不得意とするところである。
ワクチン一つ見てもオリパラの開催は無理のように思える。
たしか、3月に入ると開催の最終決定があるはずです。IOCも日本政府も開催中止を全く考えていない発言が続いていますが、現実にはどうなんでしょうか。
ワクチンへの信頼(安全性と副作用)についても政府からは説明がないままです。
この中でワクチンに頼るオリパラ開催なのですが、そのワクチンに摂取にしてもちぐはぐな状態です。
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池に浮かぶ月1111【2月23日】

2021年02月23日 10時22分08秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はクルーズ船から陰性者は下船して自宅に帰りましたが、その陰性者の方が帰宅後要請になったというニュースがありました。アメリカやオーストラリアに帰国した方もやはり要請になって方が。
その上検査すら忘れていた方もいらしたとか。。。。。
そして医療従事者や厚労省関係者は・・・・・
日本の水際作戦の実態が出ていました。
クルーズ船のクラスターだけではないでしょうが、4月の第一の波は必然だったのでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月23日(日)「隔離(8)」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 2月22日(月)「13日余震と福島第一原発」

2021年02月22日 22時34分26秒 | 「思うこと」
2月13日福島沖から宮城沖で東北地震の6強の余震があった。
これにより福島第一原発から冷却するが漏れているとの報道があった。
その後どうなっているか。。。。
福島第一原発の震度はどの程度だったか?
朝日新聞によると、去年7月から震度計が故障をしていたがその後修理をされずに放置をされていたという。このため正確な震度はデーターが取れないという。
放置していたというのがすごい話で東京電力の体質が変わっていないことが見える。
それでは原発ではどのようなことが起きているのか?
東京新聞によると
「東京電力は19日、事故収束作業を続けている福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)の1、3号機で、原子炉格納容器内の水位が30センチ以上低下し、1日数センチのペースで続いていると発表した」
高濃度汚染水の漏れが出ているようです。
またTBSのニュース動画(ツイッター)によると
「新たな水素爆発を防ぐために原子炉格納容器内には窒素を注入して圧力を一定に保っている」

1号機の圧力が1.2㌔パスカルのところ0.9㌔パスカルまで低下しているようです。
格納容器内の水位の低下とチッソ圧力の低下がどのように結びつきどのような危険性があるのかも分かりませんが、「新たな水素爆発を防ぐため」と報道されていることでは危険なインシデントにあることは間違いないでしょう。
政府からは福島第一原発の現状についてこのまとまった発表はないのか、マスコミが詳しく報道していないのかわかりませんが今後の状況を注視する必要があるでしょう。さらなる余震も否定されていません。
東北の巨大地震での福島原発事故から来月で10年になります。事故は終息するどころかまだ事故事態が続いていると見たほうがいいでしょう。
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池に浮かぶ月1110【2月22日】

2021年02月22日 09時28分10秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は為替が一時120円まで円安となっていました。しかし株価は92円の下げとなっていました。瞬間風速とはいえ円安株安の傾向が出ました。為替が円安になれば株価は上がるということですがそれが崩れてきているように感じました。
これは日銀の円安誘導が大きいと思うのですが、2019年10月の消費増税に伴う景気の悪化を反映していたのでしょう。
今年は逆に円高傾向の中で株価は上昇して一時3万円を超えました。
日本はもちろん世界中で株価のつり上げを行っている。コロナもありますが先進国は経済の落ち込みが顕著になっていますが、その中で資本の投資先がなくなっています。この有り余ったカネが株式にも流れ込んでいるのでしょう。もちろん年金積立金はリスクの高い投資に向けられています。
これは株価バブルというしかないでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 2月22日(土)「円安株安傾向」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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